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自費出版

鈴木悦夫の自費出版アドバイス


第12回

句読点以外の符号の使い方

■中点・ 同格の単語を並べる、あるいは月日の省略などのとき。
(例)東京・大阪。二・二六事件

■カギ「 」・・ 会話の表記のほか引用、強調したい語句などのとき。
(例)生活情報誌・月刊しゅん・に掲載。・金脈・問題

■カッコ( )〈 〉【 】 語句についての注釈や解説、補足説明のとき。
(例)いま世界(ロシア、東欧は除く)は、

■長棒― 文末における余情とか余韻の効果、または問題を提起するとき。
(例)人間 ―この不可思議なもの― を解する試みは、

踊り字(繰り返し符号)の使い方

踊り字=同じ字や語句を二度書く労を省くために用いる符号を言います。

■「々」は漢字一字の繰り返しに用いる。
(例)人々、国々、日々
ただし、次のような場合は用いない。 (例)民主主義、学生生活

■「〃」は表や簿記などに限って用いる。