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自費出版

鈴木悦夫の自費出版アドバイス


第13回

自費出版と商業出版の違い

自費出版は著者自身、商業出版は出版元が費用を出すことをいいます。 商業出版は、プロ作家やタレント等の著名人が主で、一般の人の原稿が出版社に買い上げられて刊行されることは稀です。 即ち、商業出版は、当然営利を目的とした出版であるのに対し、自費出版は、知人縁者などに無料贈呈するのが通例です。 当然売ることもできますが、儲けを考えるのではなく、少しでも出版費用の回収を考えてのことです。

自費出版に、どれだけの販路が期待できるか

自費出版は商業出版と違い、販路はあまり期待できません。 判断基準として、自分自身でどれだけ本を販売する手づるや方法を持っているかということになると思います。 同好会などに入っていて、ある程度の部数がさばかれる可能性でもあればいいのですが、自費出版は、知人、友人、親戚などに無料で配るものが主で、たとえ書店などに販売を依頼するにしても、それは少しでも費用が回収できればいいと考えるべきでしょう。