sitemap
contact

自費出版

鈴木悦夫の自費出版アドバイス


第14回

出版費用は小冊数ほど割高になる

本を作製するのに要する費用は、大まかに分類すると、固定的な費用と流動的な費用とに分けられます。 固定的な費用は、一冊作っても千冊作っても、冊数の多少に関係なく一定額かかる費用のことで、編集や組版作業(文字入力、レイアウト、校正、刷版作製など)の工程が該当します。 流動的な費用の中には、冊数の多少によって比例する用紙代や製本代、比例する形ではありませんが印刷代が該当します。 それらをプラスすると、どうしても一冊あたりの単価は、小冊数ほど割高になるということなのです。

一般的な本のサイズ(判型)は

本の判型は、おおむねその内容により決まる傾向にあります。判型は、主にA判、B判、変形判に分けられます。 例えば、自分史、随筆、小説などは、A5判、歌集、句集などはB6判、記念誌はB5判またはA4判、画集、写真集はA・Bの変型判が多いようです。

●仕上り寸法(単位mm)
B4判 257×364  B5判 182×257  B6判 128×182
A4判 210×297  A5判 148×210  A6判 105×148