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自費出版アドバイス

第6回

声を出して読み返す効果

自分の書いた文章で「うっかりミス」を見つけるには、他人に見てもらうのが一番いいのですが、自分で声を出して読むことも、大変効果があります。 声を出すことで、目が文章に集中し、耳からも文章が入ってくるためです。 また、時間をおいて読み返すことも、推敲には効果的です。 ぜひ、試してみてください。

旧かな(仮名)から新かなへ

六十代半ばから、七十、八十代の方々の中には、旧かなづかいをされている方が多いように思われます。 旧かなを使われても間違いではありませんが、できれば新かなづかいに変えたいものです。 旧かなと新かなで特に気をつけたいのは「は・ひ・ふ・へ・ほ」です。 (例)思はず(思わず)、言ひながら(言いながら)、思ふ(思う)、考へる(考える)、にほう(におう)等です。
※( )内が新かなづかいです。