第8回
諺や名句を用いるのも一方法
昔の人は、よいことを言ったもので、現代でも引用されている諺や名句がたくさんあります。
文章の内容から、納得のいく諺や名句を用いることで、読者に「なるほど」と、インパクトを与えることができるからです。
文章をより生かす諺や名句があれば、それを利用するのもひとつの方法です。
漢字と仮名の混じる目安
一般的な文章において、漢字がやたらに多くても、また仮名ばかりでも読みにくいものです。
やはり漢字と仮名が適当に混じっている文章が、一番読みやすいということです。
ひとつの目安として、当用漢字のあるものは漢字を使い、あとは仮名にするのが、理想的な文章といえましょう。
新聞とか雑誌は、だいたいこの目安に従っているようです。