ソーゴーまめ知識

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より鮮やかで奥行きのある表現を可能にする「Sogo Hi-vision印刷」

日本全国でもっとも使用されている印刷方法が、AM175線印刷。印刷機械の調子による色の変化が少なく扱いやすいのが特徴で、規則正しい点とその点の大きさで色が表現されています。肉眼でも、印刷物に近づけば点を確認できます。立体感のある表現に向いている印刷手法です。一方で、ランダムに配置された小さな点の密度で色を表現するのが、FMスクリーン印刷。印刷機の調子に左右される部分が大きいものの、グラデーションの表現が得意です。

ソーゴー印刷ではこの2つの印刷手法を組み合わせることによって、ザラつきがほとんどない、とても高細線で美しい印刷を可能にしました! つまり、ハイブリッド印刷ですね。ここで重要となったのが、「色の合わせ込み」という作業。2つの異なる印刷手法を合わせるわけなので、「色」の表現にズレがあるのです。

ではこのズレをどうやって調整したかというと…ずばり、自社工場で濃度計と肉眼を頼りにひたすらテストと微調整を重ねました(ちなみに、他社に依頼したり機材を新しく導入して色の合わせ込みをやろうとすると、とってもコストがかかります。自社のことながら、職人の皆さん本当にありがとうございます…!)。その甲斐あって、今ではお客様に「Sogo Hi-vision印刷」での印刷を提供することができるようになりました。どんなものを印刷するときに向いているかというと、写真集やカメラで撮影したデータを使ったポストカード。時計や宝石など金属の写真の表現にも適しています。通常印刷では表現しきれなかった「色」の表現が可能で、特に暗めの雰囲気の仕上がりが違ってきます(逆に、イラストやビビッドなデザインの場合はAM175線印刷のほうが得意です)。

紙質にも左右されるので、「Sogo Hi-vision印刷で印刷したい!」という方は、お気軽にご相談ください。弊社で出版している雑誌(スロウ、チビスロウ、スロウな旅北海道、ぺこぐぅ)は、Sogo Hi-vision印刷で印刷していますので、ぜひ見比べてみてくださいね。

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