
おはようございます。
朝0時半起床。通常、僕は目覚まし時計にセットした時刻よりも30分早く起床する。ほぼ予定通り。1時から活動を開始する。前半は一太郎を使った仕事。後半は僕にとって鬼門とも言えるエクセルとの格闘。難度の高い技は使わずに済んだが、細かい表であるため、目が痛めつけられていくのがわかった。7時半頃朝食。この時点で70%くらいの出来。9時過ぎから再開。昼頃、いったん完成。修正を加え、2時頃T氏に送る。4時来客。ZOOMで結んでミーティング。5時15分帰宅。
長い一日が終わった……。そう思って油断していたら電話がかかってきた。中小企業家同友会とかち支部オンラインビジネス研究会と学び合い推進委員長とのミーティング予定があったのだ。10分遅れて参加する。オンラインビジネス研究会の2022年度の位置づけについて。6時50分終了。8時就寝。10時間眠った。
ハードな一週間
今週はまだ1日残っているが、とてつもなくハードな一週間だった。理由はハッキリしている。火曜と水曜にそれぞれ8時間、ウェビナーを受講したためだった。16時間は大きい。このため、今週はずっと早起きすることとなった。2時半起床の日が続いた。このくらいハードに働くのは、10数年ぶりになるだろうか。働き方改革の時代、社内で口にすることはできないが、「まだまだいける」と僕は思った。平日、このくらい密度濃く働くことができれば、週末には休日らしい活動ができそうだ。自分の時間の使い方を改めてみようかな? そう感じる一週間だった。
16時間のウェビナーはとても価値を感じるものだった。この研修をリアルで受講したとすれば、少なくとも1泊2日、場所によっては2泊3日の出張を覚悟せねばならない。リアル参加であれば、きっと受講は断念していたことだろう。コロナ禍は困るが、オンラインで済ませられるイベント、会議、セミナーが増えたことは歓迎すべきだ。これにより、以前の2~3倍の活動をこなすことができるようになった。
世の中にはプレイングマネージャーとして活動している経営者が多いに違いない。僕も取材、撮影、執筆といった仕事をしている。企業経営の仕事と重なると、必然的にハードになる。そして、仕事が立て込んでいるときには、たたみかけるようにして、さらにやるべき事がやってくる。これは経営者ばかりでなく、幹部や部門のリーダーにも当てはまる。今はこの仕事に集中したいのに……と思いながら、差し迫った案件を片付けている。そんな局面を何度も経験しているに違いない。
この際、徹底して時短に取り組むべきではないかと思う。もう10年以上前になると思うが、ある会議の場で「みんなハードに働いているから、今日は1.2倍速で話すようにしよう」と提案したことがあった。実際、1.2倍速にはならなかったが、会議は速やかに終了した。時間にコミットすれば、予定通り、または予定より早く終えることができる。とことん、結論が出るまで話し合うという会議もあってよいが、通常の会議は予定時間内に切り上げる。無駄に話を引き延ばさないことが重要だ。
この点では今の若い世代の人たちの感覚に僕は共感を覚える。タイパ(タイムパフォーマンス)がよいかどうか。情報過多の時代、タイパの悪い活動をしていると、必要な情報をインプットできないことになる。話すスピードも、ちょっと早口なくらいがちょうどよい。セミナーでもテンポよく話してくれるとインプットしやすいと感じるようになった。これはふだんオーディオブックやYouTubeを1.5倍速~2.7倍速で聴いているからではないかと思う。もちろん、じっくり聴きたい場面では1倍速にすることもある。
リアルタイムに行われる会議、イベント、セミナーの場合、運営する側が聴き手に合わせてスピードを調整する必要があるだろう。今は激変期のためスピード第一。2、3年後にはもう少しゆっくりしたペースで働けるようになっているかもしれない。
