高原淳写真的業務日誌 > 電子書籍時代のシンプル文章術 > 電子書籍時代のシンプル文章術01 電子書籍なら誰もが著者になれる

電子書籍時代のシンプル文章術01 電子書籍なら誰もが著者になれる

電子書籍時代のシンプル文章術01 電子書籍なら誰もが著者になれる

おはようございます。
 生活ペースは平時に戻った。いつも通り、朝4時半起床。ひと仕事してから出社。ミーティング。9時45分、同友会事務所。10時、十勝地サイダー研究会卒業に関する記者会見。11時半帰宅。12時半出社。再びミーティング。4時頃まで会社で仕事をする。6時半頃仕事を終える。
 今日から新しいテーマでブログを書くことにしました。4月末に出版しようと思っている電子書籍のための原稿。タイトルは「サクッと2万字書けるようになる! 電子書籍時代のシンプル文章術」。今朝、タイトル、章立て、小見出しを考えました。あとはひたすら書くだけ。毎日休まず書くことができれば、4月14日に執筆完了。校正に2日、表紙デザインと登録に1日、17日か18日に発売開始となるでしょう。予備日を設けても、20日前後には出版されるはず。

第1章 電子書籍を書くための準備

電子書籍なら誰もが著者になれる

2020年3月現在、まだ多くの人は気づいていませんが、出版を取り巻く環境は急速に変化しつつあります。公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所によると、2021年の出版市場規模は前年比3.6%増の1兆6742億円。3年連続プラス成長となっています。中でも電子書籍の伸びが目立ちます。
 電子書籍市場は電子コミックが多数を占めるものの、電子書籍(いわゆる文字物)は本格的な普及期に入ろうとしている。そう考えてよいのではないでしょうか。
 金額ベースでの電子出版占有率は27.8%。気づくと、日本はアメリカに次ぐ電子書籍大国となっていました。
 僕が注目するのは、金額よりも「どれだけ電子書籍が読まれているのか」という点。残念ながら僕はデータを持っていません。しかし、大半の電子書籍は紙の本よりも価格が低く設定されています。その上、Kindle Unlimitedのような読み放題のプランを使っている人が多い。そう考えると、決して無視できないユーザー数を獲得していると考えるべきでしょう。
 電子書籍は読むだけのものではありません。誰もが電子書籍を読むことができるのと同様、誰もが電子書籍を出すことができるようになりました。すなわち、誰もが本の著者になることができる。まさにこの点に電子書籍の価値があり、出版を取り巻く環境が劇的に変化しつつある、と僕は感じているのです。
 本を著したいと思っても、既存の出版社に企画を通して紙の本を出版するのは至難の業、というよりほぼ不可能と考えるべきでしょう。自費出版という選択もありますが、紙の本として出版するには相応の費用がかかります。紙の本を出版する満足感には計り知れない価値があります。ただ、普通の人であれば、一生のうち1冊か2冊が限度。何冊でも好きなだけ本を出すというわけにはいきません。
 ところが、電子書籍作家になると、ほぼコストゼロで好きなときに本を出版しています。
 電子書籍なら誰もが著者になれる。そう書きましたが、本を出すにはちょっとしたコツが必要です。本書では文章術の面から、電子書籍作成方法を伝えていこうと思います。

〒080-0046 北海道帯広市西16条北1丁目25
TEL.0155-34-1281 FAX.0155-34-1287

高原淳写真的業務日誌