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電子書籍時代のシンプル文章術08 ひたすら短く

電子書籍時代のシンプル文章術08 ひたすら短く

おはようございます。
 朝はプレゼン資料作成。完成には至らず。10時45分出社。11時来客。これは素晴らしいと思える提案をいただいた。活用法についてイメージが広がっていった。午後は資料作成の続き。2時過ぎ完成。自宅ではミーティングが行われていた。3時、市内某所で勉強会に参加。5時過ぎ帰宅。6時、インターンシップで4日間出社していたOさんがあいさつにやってきた。6時45分、宿泊先まで送る。僕はその足でとかちプラザへ。
 7時、中小企業家同友会とかち支部オンラインビジネス研究会成果報告会。集まったのはZOOM参加者を含め10数名。もっと大人数を集めたいところだが、初年度はこんなものかな? 前日の経営指針研究会総括報告会は80名超。だが、経営指針研究会にしても、始まったばかりの10年前はもっと少人数だった。3グループの発表と質疑、意見交換。電子書籍グループの成果は把握しているが、ライブコマースグループ、WEBマーケティンググループの成果がよくわかった。2年目となる4月からが楽しみだ。他グループにも参加しようと思う。9時15分帰宅。

ひたすら短く

文章を書くことに苦手意識を持っている人の多くは、書いているうちに頭の中からさまざまな言葉が湧き出してきて、収拾がつかなくなり、やがて訳がわからなくなってしまうという傾向にあるのではないでしょうか。
 解決法は比較的簡単です。収拾がつかなくなる前に文を完結させる。短い文を連ねていくことです。または、訳がわからなくなりかけている長い文を分解する。それだけで問題解決できるでしょう。

文章を書くことが苦手。そんな意識を持つ人には共通の傾向があるようです。それは、書いているうちにさまざまな言葉が頭の中から湧き出してくること。収拾がつかなくなる。やがて、訳がわからなくなってしまうのです。

もっと短くすることもできそうです。ですが、短い文を書くことが目的ではありません。求めているのは、頭を混乱させずに文章を書いていくこと。混乱した文章をそのまま本にすると、ほぼ100%読者を混乱に陥れることになります。誰にでも理解できる文章を書く。目標はそこにあります。
 勢いに任せて書いていくと、途中で不必要に長い文を作ってしまうことがあるでしょう。今は筆(本当はキーンボードですが)を止めたくない。そう思ったら、スルーして書き進めても構いません。たとえ変な文になっていたとしても、流れを優先させるのです。キリのよいところまで書き終えてから、読み返して修正する。そこで長い文を分解すれば、たいていの場合、まともな文章となるはずです。
 無駄に一文が長くなるのには3つの理由があります。
1.書き手の頭がよすぎて「このくらいわかるだろう」と思って長く書いてしまう。
2.書き手の几帳面さゆえ、正確に描写するうちに長くなってしまう。
3.書いているうちに訳がわからなくなってしまう。
 2と3のタイプの人は容易に軌道修正可能です。「短く書く」または「長い文を分解する」。どちらか実践するだけ。問題は1の頭がよすぎるタイプ。読み手にも自分と同じ頭脳を求める傾向があるため、わかりにくい文章となりやすい。このタイプの人は拙著「写真家的文章作成技法」の一読をお勧めします。 

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