
おはようございます。
午前中は体を休める。少しだけ動画で勉強する。午後は買い物。夕方、新入社員研修のカリキュラムを考える。今年は内容を大幅に変更する予定。最後に取材の準備。6時過ぎ終了。
コロナ禍の2年間、動画教材がやけに増えた。中には対面で伝えるよりも効果的と思われるものもある。これを活用しない手はない。また、自社専用の動画教材を作っていく必要性を感じた。動画が便利なのは、自分の好きなスピードで学ぶことができるところ。昨日は1.75倍速がちょうどよいと感じた。
ひとりアンケート法
四六時中、頭の中で自問自答している。そんなタイプの人はよい書き手になる素養を持っています。問いがあるから答が導き出される。もちろん、周囲の人から重要な問いを授かることもありますが、毎日というわけではありません。意味ある問いは、自ら自分に対して投げかけられなければならない。問いの質と量によって自分の考えがまとまっていき、文章となっていくのです。
「文章が苦手」という人の場合、自問自答の回数が少なかったり、問いの中身に問題があるのかもしれません。「人生とは?」といった大きすぎる問いだったり、反対に本題とは無関係な問いを投げかけている可能性があります。昨日の僕も、「カツカレーはカレーの上にカツを乗せるべきか、カツの上にカレーをかけるべきか」という、自分の人生とは関わりの薄い問いについて考えていました。
良質な自問自答。これが習慣化していない人が行うべきことは、ずばり「ひとりアンケート法」ですね。これは僕が考え出したので、ネットで検索しても出てきません(たぶん)。
この方法は、駆け出しのライターや編集者志望の学生がインタビューの際に行っているやり方から思いつきました。あらかじめ、質問内容をノートに記入して、そのまま相手に質問していくという方法。インタビューとしては非常に稚拙。ですが、間違いというわけではありません。インタビュー慣れしている取材相手であれば、未熟なライター・編集者の意を汲んで語ってくれることでしょう。
僕の重要な発見は、これを自分に対して行えばよいのだ、ということでした。頭の中で自問自答できない場合、自分への質問項目を紙に書き出す。そして、それぞれの問いに答えていく。
・始めたきっかけは何か
・一番問題だと思っていることは?
・何をどのように変えていきたいのか
・問題解決の妨げになっていることは何か
・いつ、どのように取り組んでいるのか
・どのような成果が生まれたのか
・これからどのようにしていきたいのか
質問項目は無限と言ってよいほど出てきます。自分が新聞記者やライターから取材を受けていると思って、質問に答えていく。そのようにして書き出した答を後からつなぎ合わせていきます。順番を入れ替えたり、文章表現を整えていけば、まとまりのある文章に仕上げられるはずです。
この方法は少し手間がかかりますが、文章構造を把握しながら書くことができるメリットがあります。感情に流されやすい人にもお勧めしたい手法ですね。
