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学習記録88 2022年度新入社員研修最終日

学習記録88 2022年度新入社員研修最終日

おはようございます。
 朝は調べ物。1時間かけたが、必要な情報は得られなかった。9時出社。9時15分、中小企業家同友会とかち支部事務局のK氏とともに未会員企業訪問。うち1社は入会手続きのための訪問だった。12時過ぎ帰宅。午後はショップ開店に向けての準備。3時半、新入社員研修第15講。これが2022年度最終講となる。講座数としては例年よりも少ないが、第10講以降は実践的で中身の濃いものとなっている。前年度までの講座内容は電子書籍で配布済み。この方法でよいのかどうかは、1年後、明らかになるはずだ。6時過ぎ終了。それぞれ配属も決定した。今後の活躍を期待したい。

学習する組織に

今年の新入社員研修はやや変則的なものとなりました。第10~13講はビデオ学習。14~15講は先月受講したウェビナーの資料を活用した講義。新入社員研修に限らず、こういう形式で講義を実施するのは初めて。講師を務めた感想としては、「ちょっとやりにくいな」というものでした。やはり、自分でパワポのスライドをつくらなければ、自分の言葉として伝えにくい。
 この点は、新入社員3名に助けられた部分があります。新入社員は「何でも素直に吸収しよう」という意欲を持っています。意欲的であるため、伝え方が不十分な箇所に対して、質問が投げかけられる。新入社員3名、M氏、僕の5名がディスカッションするうちに、「そういうことか」と全員が納得する。そんなシーンが何度かありました。
 今年の新入社員研修のよかった点は、まさにここにあったのではないかと思います。双方向のやりとりになると、そのたび講義が中断するので、講師としてはちょっとやりにくい。しかし、理解を深めるにはこのほうがいい。受講生がどのあたりに関心を持っているか、どこを疑問に感じているのかがよくわかります。来年以降も、このような研修の仕方が望ましいのではないかと思っているところです。
 今回の新入社員研修のうち、第10~15講の内容については、新入社員以外の人たちに対しても実施する予定でいます。単純にビデオを見てもらってもよいのではないかと考えていたのですが、たぶんそれでは「見ておしまい」になりそうな気がします。自社用にカスタマイズする必要がある。事例も我が社のものに入れ替えて作成したいところ。おそらく、GWの間に作成することになるでしょう。もっとわかりやすく、もっと自社らしい内容に作り込むことができるかどうか。それができれば、大きな成果を生み出すに違いありません。
 社内研修の中身と実施方法。これをもっと効果的なものに変えていかねばなりません。僕が重視していた次世代幹部養成塾はコロナ禍により空中分解状態。意欲的な人はウェビナー等を活用して自分を高めていますが、それ以外の人は「ただ仕事だけしている」という状態になりやすい。仕事の中には、学習・研究・実験が含まれる。絶えず、自分の付加価値を高めるための活動が必要不可欠。そう思って、実際に行動する人がどれほどいるか。その人数によって、企業が発展するか、停滞するか、衰退するかが決まってしまう……。
 ただ熱心に真面目に働けばよい。それは20世紀には通用したかもしれませんが、21世紀、とりわけウィズコロナの今日では成り立ちません。「学習する組織」であり、「実験的な組織」でなければ、生き残っていくのは困難でしょう。新入社員研修以外の社内研修をいかに実効性のあるものにしていくか。ここを立て直すことが5月の目標のひとつです。

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