
おはようございます。
午前中はショップ関連の業務。続いて、書斎の片付けと書類のPDF化。幾分スッキリした。午後も同じような作業。4時からガレージの掃除をする。これが大変な肉体労働となった。2時間半、荷物運びと掃除。マスクをして作業したが、目も喉もおかしくなった。結局、大掃除のような一日となった。
情報過多の時代
書斎を掃除していつも思うのは、「書類がうんざりするほどある」ということです。紙の書類ばかりではありません。パソコンやクラウドの中には、その数百倍か数千倍かの書類がありそうです。パソコンの中は「とりあえず検索できればよい」と思って、整理整頓をあきらめています。ある程度分類はするが、完全に整理しようとすると果てしなく時間がかかる。重要度の高いものはドロップボックス、とりあえずというものはエバーノート。そんな使い分けをしています。
情報過多の時代。それは人間にとって幸せなことなのか、実はそうではないのか。ここは簡単には判断できないところ。押し寄せる書類とそこに記載されている情報。たぶん、そのうちの99%は知らなくても何の支障もないという情報でしょう。SNSを見なくても生活に支障はありませんし、自宅に送られてくるDMを読まなくとも、何も困ることはない。
ただ、ちょっと困るのは、そうした膨大な情報の中に必要な情報が埋もれてしまうことです。Gメールを開くと、スパムメールを取り除くよういくつものフィルターをかけているのですが、それでもスパムが紛れ込んでいて必要なメールを見落としてしまいそうになることがある。見落として返事を出さなかったことが過去何度もあったに違いありません。
そう思って、メッセンジャー、ライン、Slack、チャットワークを使ったりする。便利なこともありますが、これはこれでややこしい。常にチェックしていなければ……という気持ちになってしまう。いったい、みんなはどのようにしているのでしょう?
情報過多+送信方法の多様化。これにより、メッセージがちゃんと届かないというケースが増えているのではないでしょうか。そうして、メールと他のツール、両方同時に送ることもある。「やはりFAXが一番」と考える人もいますし、「今送りました」と電話をかけてくる人もいます。
便利な情報伝達ツールを活用しようと思えば、ちょっとした不便さを受け入れなければならない。したがって、「ちょっとした不便さ」のために費やす時間をどれだけ減らすことができるか。ここがポイントとなりますね。
必要な情報を失っても、メッセージを見落としても、たとえ返事を出し忘れていたとしても、さほど後悔しないことが重要なのかもしれません。僕の場合、ありがちなのは「出欠回答を見落としてしまう」こと。ワードの書類が添付されていて、それに記入してメールまたはFAXで返信してください、といった案内メールが届くことがあります。これは非常に面倒であるため、つい後まわしにする。気づくと、返事を出し忘れている(正確には「気づかないから出し忘れる」が正しい)。そして、催促のメールか電話がかかってくる。
回答しやすいようなメッセージの送り方。ここを工夫すべきかもしれません。メールではそのまま返信すればOKとする。あるいは「調整さん」のようなサイトから回答する。情報過多の時代を生きるにはできるだけシンプルにしていかねばなりません。
AIがうまい具合に、自分に必要な情報だけ選んで伝えてくれるようになると便利そう……。ですが、それはそれで恐いような気もします。しばらくは情報整理、部屋の片付け、家の清掃に、人々は労力を費やすことになるのでしょう。
