
おはようございます。
午前8時15分出社。今シーズン初となる会社まわりのゴミ拾い。前回参加がいつだったのか思い出せない。僕が参加したのはコロナ前だったと思う。少し遅れて参加したため、ゴミらしいゴミはほとんど落ちていなかった。SLOW livingの状況を確認。什器が定位置にセットされていた。東側、南側のカウンターテーブルも。什器が揃ったことで、商品が続々運び込まれていくことになる。いよいよ店らしくなってきた。
昼は帯広ロータリークラブ例会。担当例会。卓話をさせていただいた。テーマは「サクッと2万字書けるようになる 電子書籍時代のシンプル文章術」。少し早口になったが、時間はほぼピッタリだったと思う。今年は電子書籍普及元年。メッセージは伝わっただろうか? 2時帰宅。M氏とともに店関係の備品を買いに行く。4時50分帰宅。5時、コア・コンピタンス委員会関係のミーティング。重要な決定事項があった。感動的決定でもあった。終了後、急ぎで写真を選ぶ作業があった。なかなか見つからない。7時頃、ようやく見つかった。画質調整してから、デザイナーのA氏に送る。帯広経営研究会例会があったが、連絡を入れ欠席させてもらった。
イメージの共有プロセス
SLOW livingに向けてさまざまなことが同時並行で進んでいます。この同時並行が僕は苦手なんですね。一度に複数のことを考えることができない。これは脳の構造がそのようになっているためでしょう。同時にやろうとすると、かなり高い確率で共倒れする。そんな経験を何度もしてきています。いかに上手に分業するか? 開店準備に限らず、ここが重要なポイントですね。
やはり、誰かひとりが全体を把握して総指揮を執り、カテゴリーごとにリーダーがいるという体制が望ましい。一応そのようにはなっているものの、ほとんどの人が初めての経験ということもあり、一部では混乱と遅延が見られます。
それでも、目指すべきゴールが見えていれば何とかなるもの。最初のうち、総指揮を執った人だけがゴールを見据えていた。備品が少しずつ増えていき、店らしくなってくるとプロジェクトのメンバーがイメージを共有するようになっていった。70~80%できてくると、全社員がどんな店舗になるのかわかってくる。そうしたプロセスを踏むこととなる。
大きなプロジェクトになればなるほど、全体イメージを共有するのに時間がかかるものです。本来であれば、イメージを共有してから活動を開始するべきでしょう。しかし、完璧に共有しようとすると、いつまでもスタートをきることができなくなってしまいます。理念とビジョンを共有し、イメージは少し後からでも構わない。そんな始め方でよいのではないかと思います。
SLOW livingの店舗イメージは、ほぼ明らかになってきました。今後共有すべきは、機能面のイメージ共有。壁面に65インチのディスプレーがあるため、ここでイベント等を開催するということはすぐに理解できるでしょう。しかし、それだけではない。SLOW livingという店名の前に「northern style studio」と付いている。「store」ではなく「studio」とした理由がこれから明らかになっていくに違いありません。
ネーミングにもロゴにも意味があります。昨日はさらに大きなプロジェクトについて、メンバー全員「意味」を共有する日となりました。細部にまで意味が込められた素晴らしいロゴの発表でした。ネーミングもロゴも「わかりやすいこと」が大切。その上で、深い情報に触れると「もっとよくわかる」「共感・共鳴する」ようになる。わかりやすい意味と深いところにある意味。2段構えになっているネーミング、ロゴが最強といえるのではなかろうか?
店舗にもそのような2段構えであることが求められます。「場」としての魅力を高めるには、何度か通うことによってわかる魅力が必要となる。それを提供できるよう、商品づくり、情報発信、心地よい場づくりに努めていかねばなりません。
