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活動記録115 新商品「ありきたりなコーヒーゼリー」

活動記録115 新商品「ありきたりなコーヒーゼリー」

おはようございます。
 朝4時半、新商品の試作。午前中はSLOW living関係の仕事。商品ラベルのデザイン。その前に商品のネーミング。以前から考えていた名前があった。ラベルに出力。サイズはピッタリだった。午後4時、役員会。5時45分から新商品の量産を始める。時間が足りない。夕食はSLOW livingのスコーンとなった。ピザスコーン。時間がないときの食事にピッタリ。7時5分、夢の蔵。中小企業家同友会とかち支部経営指針委員会。久しぶりの参加となる。出席者が16名もいて少し驚いた。8時45分帰宅。

誰にでも再現できる味

昨日製造した新商品はコーヒーゼリーでした。商品名は「ありきたりなコーヒーゼリー」。もっと気合いの感じられるネーミングがよいのかもしれません。しかし、あえてこの名前にしました。というのも、コーヒーゼリーは気合いを入れてつくるようなものではない、と思っているからです。おいしいアイスコーヒー用の豆があれば、誰にでも作れるもの。素材は素晴らしいものを使っているものの、作り方が素晴らしいわけではありません。
 やはり、水出しコーヒー同様、珈琲専科ヨシダの「スペシャルアイスコーヒー」を使っています。これ以外、僕の頭に浮かぶコーヒーはない(今のところ)。これを普通にコーヒーメーカーを使って淹れる。そこへ砂糖とゼラチンパウダーを投入。カップに取り分けて粗熱を取ってから冷蔵庫へ入れる。原料となるコーヒーが良質であれば、誰でも簡単においしいコーヒーゼリーができる。自分で作れば、甘みを自分の好きなようにコントロールすることができる。だから、本当は自分でコーヒーゼリーを作るのがおすすめです。
 ただ、今すぐ食べたいとか、自分でつくるのは面倒と考える人も多いでしょう。そんな人に「ありきたりなコーヒーゼリー」を買ってほしいですね。大手メーカーのものと比べれば。甘さはかなり控えめ。これはコーヒーをしっかり味わってほしいと思ってるため。
 ただ一点、ありきたりでないところは、砂糖の代わりに「とか蜜」(糖蜜)を使用していること。これがコーヒーゼリーによく合うのです。原材料はコーヒー、とか蜜、ゼラチンパウダーの3種類のみ。
 僕の考えでは、食べ物はありきたりなもののほうが食べ飽きない。学生の頃は沢庵かピーマン漬けのお茶漬けでいくらでもご飯が食べられたものです。材料の種類が増えれば増えるほど、素材の味がわからなくなる。コーヒーゼリーの主役は何といってもコーヒー。主役を引き立てる脇役は2つか3つあれば十分なのです。

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