
午前7時、SLOW living。8時出社。8時45分、中小企業家同友会とかち支部事務局長のS氏とともに企業訪問。10時、元支部長の会社を訪問。1時間ほど話を伺うことができた。その後、昼までに数社訪問。午後は会社で仕事。社内報、同窓会報、その他。5時20分帰宅。6時10分夕食。7時、拓の会6グループ(電子書籍グループ)例会。U社、Y社長の発表。自然体の経営であるように感じられた。例会後半はグループの実践活動について。方向性がまとまりつつある。来春まで成果をつくり出したい。9時終了。
「当たり前の基準」と「今の気持ち」
21日は帯広経営研究会の例会、22日は電子書籍グループの例会でした。どちらも僕にとって今必要と思われる情報が含まれていました。情報というよりも、考え方というべきでしょうか。「自然体」と書きましたが、今の僕にはちょっと不自然な活動が含まれているような気がします。生活パターンを急変させることは現段階では不可能。ですが、より自然な方向へ意識を向けていく必要がある。そのように感じさせる両日の勉強会でした。
21日、一番印象に残った言葉は「当たり前の基準の高さが業績を決める」というものでした。基準の例として、「掃除」「あいさつ」「心を込めた接客」が挙げられていました。講演されたのは外食産業の社長でしたが、他の業種にもそのまま当てはまりそうです。「当たり前の基準」というのはとてもわかりやすい言葉ですね。
昨日のY氏の発表では「心が動くかどうか」「今の気持ちを大切に」といった言葉が印象に残りました。どうということのない言葉でもありますが、前後の話と照合させると、妙に納得するところがあります。今の気持ちとかけ離れたことをしていると、どこかに歪みが表れる。そういう経験は誰もが持っているに違いありません。
僕らは「しなければならないこと」を優先させ、「やりたいこと」を後まわしにしてしまう傾向があります。しなければならないことは本当にしなければならないことなのか? たとえば、受注した仕事は当然「しなければならない」。けれども、将来の事業や商品は自分たちの意志で選ぶことができるわけです。印刷会社だから永遠に印刷事業にしがみつく必要性はありません。紙媒体が好きだから印刷を事業にしている。そういう人がいれば、形を変えながらでも印刷事業は続いていく。また、我が社の中にはデジタルが得意で好きな人間が大勢います。そういう人はデジタル商品を開発したり提案することになります。
「得意」「好き」の延長線上に、人の役に立つ仕事がある。そこに自然体な働き方が生まれるのではなかろうか? さらに、「得意」「好き」になるためには、好奇心やチャレンジ精神といったものが重要であるとも感じました。行動する中から好きなもの、得意なものが見えるようになっていく。僕にもこれまでにないチャレンジテーマが浮上しつつあります。来年にかけて、形にしていこうと思います。
