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実録・記念誌制作10 情報収集範囲を広げる

実録・記念誌制作10 情報収集範囲を広げる

朝は梅漬けづくり。塩は梅の重量の10%に設定。ネットで調べると、塩分濃度はまちまち。例年10%でうまくいっているので、前回踏襲とする。午前10時、スロウ編集会議。午後1時、帯広柏葉高校協賛会編纂部。当社で編集作業を行う。集まったのは僕を含め3名。週末組と水曜組、当面は2グループに分かれて作業が進行していく。この仕事は調査活動が大半を占める。ひたすら静かな時間が過ぎていく。僕は写真の効率的なスキャニングについて考えていた。5時終了。机に戻って仕事。6時半帰宅。

最後は国会図書館か?

最初からわかっていたことではありますが、記事の書きやすい年代と書きにくい年代とがあるものです。古ければ古いほど書きにくい。もっとも書きにくいのは記録がほとんど残っていない戦時中のようです。僕はどれほど史料があるのかよくわかっていません。本校の歴史に一番詳しいT氏によると、そこが最大の難関とのこと。100年間の記録。どこまで完成度を高められるのか、調査、情報収集活動はまだまだ続きます。というより、まだ始まったばかりというべきかもしれません。
 昨日思ったのは、学校の歴史を調べるにあたって、内部だけの資料ではまったく足りていないということでした。帯広市史を見ると、参考となる情報が掲載されています。調査範囲を広げて、さまざまな角度から調べ上げていく必要がある。出身校の歴史だけではなく、地域史をもっと深く知るべきであることがわかりました。そうなると、日本史、世界史も押さえておかねばなりませんね。僕は熱心な読書家ではありませんが、この夏は数多くの本を読むことになりそうです。
 不足している資料をネットで調達することはできないものか? そう思って調べてみたのですが、ほとんどないようです。かろうじて1冊、見つけました。すでに手元にある本ですが、自分専用のものがほしいと思っていたもの。早速注文。地域史という点では、図書館等を頼りにすることになるでしょう。すでに調査済みのメンバーの話によると、柏友館の資料室以上のものはなかったとのことでした。
 その他に、手がかりとなる資料はないものか。どうやら、国会図書館に行くしかなさそうです。もしや電子化されていないものか……と思いましたが、そう都合よくはいかないもの。ただ、検索してみると開校10周年の記念誌があることが判明。他にも戦前の資料がいくつか存在しているようです。8月末か9月か。コロナによる入場制限がなければよいのですが……。
 それまでは帯広にいながら、できるだけ情報収集活動を行いたいと思います。

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