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北海道の仕事と暮らし141 墓参り

北海道の仕事と暮らし141 墓参り

午前7時半SLOW living。8時半出社。ひと仕事してから帰宅。11時過ぎ、墓参り。昼は更別村。昼食を……と思ったら、同級生のH氏と遭遇。何たる偶然。昼食後、目的地の中札内村へ向かう。視察とドライブを終え、4時頃帰宅。湿度が高い。

人生目標と計画の再設定

数日前、テレビのニュースで「墓参り中の熱中症に注意」というのを見ました。確かに晴れていると、お墓のまわりは異様に暑い。墓石が熱せられていることがわかります。僕らは短時間でお参りを済ませましたが、入念にお墓の掃除などをすると北海道でも熱中症になってしまうかもしれません。
 お盆休み中、僕はずっと仕事のことを考えていました。効率は上がらなかったけれども、実際に毎日仕事をしていました。時間がたっぷりあるこの期間、一気に滞っている仕事を片付けたいと思うところ。ですが、毎年うまくいった試しがありません。世の中全体を覆っている休日ムードに流されてしまうのです。ですから、平日の半分でも仕事が進めばよい。そう考えるしかありません。
 休日ムードの中、仕事以外で考えること。それはこの先の人生について。すでに同級生の中には早期リタイアして悠々自適な生活を送っている人もいます。それもまたひとつの選択。単純に悠々自適というのではなく、きっと何らかのライフワークを見つけていることでしょう。人生において実りの多い期間と言えそうです。
 僕はどうか? たぶん体が動く限り働き続けることになるでしょう。しかし、働き方についてはよく考える必要がありそうです。写真も文章は今とは違ったものとなっているはず。いつからそうなるのかは、まだ明確には決めていません。人生目標の再設定と計画の策定。本当はお盆休みこそ、それを行うべきなのでしょう。
 一方では差し迫った問題、課題を抱えていますから、どうしても目の前にある難問により多くの時間を費やすことになります。ここで人は大きく二手に分かれる。目の前の難問をクリアした人(または難問のない人)はその先にある豊かな生活について考え、実際に行動することができる。反対に、難問に立ち向かっている最中の人は、数年、あるいは10数年かそれ以上、行動するタイミングが後ろにずれる。人生のタイムリミットは自分にはわかりません。後ろにずらすのをよしとすべきかどうか。ここが悩みどころ。あるいは開き直って、生涯難問に挑み続けるという人生もありなのでしょう。
 人間にとって何が幸せなのかはわかりません。難問のない人生はあり得ませんし、難問が消え去ったときには大きな喪失感を感じることになるのかもしれません。大変な経験ほど、後年になってから充実した日々のように思い出されるもの。
 お盆休み、みんなどのようなことを考えながら過ごしていたのでしょうか?  

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