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学習記録95 第37回全道経営者“共育”研究集会in札幌

学習記録95 第37回全道経営者“共育”研究集会in札幌

怒濤のように過ぎ去った1週間。猛然と仕事を片付けていくが、それと同じくらいの用事がやってくる。この4日間、ブログを書こうという気持ちにもならなかった。危険なパターンだ。たぶん、今月中盤から日常を取り戻すことになるだろう。昨日の日誌のみ記録する。
 朝、一仕事してから音更の道の駅へ。8時55分発のポテトライナーに乗る。ここから札幌駅まで直通。3時間ちょっと。以前に比べ格段に便利になっていた。バスの優れている点は、揺れはするもののパソコンで原稿を書くことができること。JRではこうはいかない。行きのバスの中で原稿を書き進める。9割できたところで眠くなった。昼頃札幌駅着。ロイトン札幌へ。行き方がよくわからない。地下鉄を乗り継いで到着。1時、第37回全道経営者“共育”研究集会in札幌が始まる。僕は第3分科会に参加。講師は(株)ササキ工芸の代表取締役、佐々木雄二郎氏(道北あさひかわ支部)。中身の濃い報告。先代の急逝に伴う事業承継。その後の経営指針研究会での学び。さらにリブランディングの話。分科会後半はグループ討論。数年ぶりにグループ長となる。5時半終了。懇親会まで時間がある。チャンスとばかりに、残りの原稿を仕上げる。6時頃、原稿を送る。6時半からは懇親会。札幌支部の力の入り具合がうかがえる内容だった。8時半終了。9時からは場所を変えて「十勝ナイト」。飲み過ぎないよう注意したが、やはり少し飲み過ぎた。11時半、宿に到着。長い一日が終わった。

単価を上げるには 

昨日の分科会ではいくつものポイントがありました。僕が一番気になったのはブランディングの話。生産量を減らして、単価を上げる。これにより、社員さんの負担が減り、社員満足度(ES)が高まったという話だったと記憶しています。
 単価の低い仕事を大量にこなそうとすると、自然な結果として長時間労働となる。やがて疲弊していき、モチベーションが下がっていく。誰もがわかっていることですが、固定費をまかなうために粗利益を稼がねばならない。このため、無理をして「量」をこなそうとする。仕事人生の前半はそのようにして量を追うことも必要でしょう。しかし、会社全体で量を追い求めると組織全体が疲弊し、悪循環に陥りかねません。
 したがって、単価を上げることを常に考えなければならない。付加価値の低いものは量で勝負せざるを得ませんが、自社の優れた商品は「どうすれば単価をあげられるのか」考える必要があるでしょう。
 自社商品の中に単価を上げる余地があるものはないか、調べてみるべきではないかと思いました。また、価値のある商品を市場に認めてもらうような活動も欠かせません。我が社はクライアントのプロモーションには熱心ですが、自社のプロモーションを後回しにしてしまう傾向があります。ここを何とかせねばなりません。
 解決の糸口となる話が佐々木氏の補足報告の中にありました。内製化できそうなものでもあえて外注する。話の趣旨とは若干異なりますが、僕はそのように解釈しました。このような会社はけっこうあるようです。僕も過去、2,3度同じような話を聴きました。あえて自社では作らない。昨日、ようやくその意味するところがわかったような気がします。

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