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食旅・パース編【9日目】 Kombucha

食旅・パース編【9日目】 Kombucha

おはようございます。
 アルバニーで泊まったモーテルは普通に快適だ。朝は少し肌寒い。エアコンですぐに暖かくなる。朝食はおにぎりと焼き魚。8時頃、撮影に出かける。トーンダーラップ国立公園のThe Gapに再挑戦。ここの駐車場では、パーキングチケットを購入することになっている。入場料代わりということか。15ドルというやや高めの価格設定だが、それだけの価値は十分にあった。自然の見事な造形美。いくら撮っても撮りきれないほど。次に訪れたのはThe Gapの近くにあるフレンチマン・ベイという場所。さほど期待していなかったが、ワイルドフラワーが素晴らしかった。

アルバニーの中心街に戻り、Albany Boatshed Marketsへ。日曜日の10時から13時のみ開店しているファーマーズマーケット。ここで牡蠣が買えるのでは……と期待していたが、不発に終わる。カニは売られていたが、牡蠣はなかった。続いて、オイスター・ハーバーの南端にあるEmu Pointへ。ここにもOyster Houseという看板を見つけたのだが、肝心の店は見当たらない。
 あきらめて、アルバニーの北東にあるトゥー・ピープルズ・ベイ自然保護区へ移動。ここにも素晴らしい風景が広がっていた。観光客はほぼいない。代わりに人なつこいハエが……。ハエはオーストラリア名物のひとつ(?)だが、ここは特にすごい。おかげで成田空港で買った近江兄弟社の虫除けが効くかどうか実験することができた。思ったより効果ありとの結論を得た。30匹くらい背中に留まっていたハエがいったんはいなくなった。
 次の撮影地をどうしようと思い、何となく地形的におもしろそうな場所を目指す。ところが、目指す場所にはたどり着かない。圏外であるためか、Googleマップも粗い地図しか表示しない。あきらめてサウス・コースト・ハイウェイに戻る。ちょっと早いが、アルバニー市内で食材を購入。といっても、日曜日。開いている店は限られている。最初に入った店は品揃えが貧弱だった。結局、毎日開いているIGAへ。

夕食は肉野菜炒めにしようと思ったが、薄切りの肉はない。ひき肉を使うことにする。野菜はカット野菜、もやし、アスパラ。夕食と朝食の2食分あれば十分なのだが、すごい分量になってしまった。3食分はゆうにある。車の中でも肉野菜炒めを食べることになりそうだ。夕食ではパスタも食べたくなった。3日前につくったトマトソースがある。冷凍しておいたもの。肉野菜炒め、パスタ、それにスーパーで買った缶詰の牡蠣オイル漬けを食べる。残り3日間。購入した食材を完食することはできるのだろうか?

オーガニック

今さらのように気づいたのですが、今回の旅ではほとんどアルコールを口にしていません。フリーマントルの宿で冷蔵庫に入っていたビールを飲んだだけ。これはスーパーにお酒が並んでいないというのが最大の理由でしょう。もし売られていたら、たぶん購入していたはず。こちらでは、お酒は酒屋さんで買うことになっています。
 僕は数年前から食事会のときを除き、自宅で飲まなくなりました。だからお酒がなくても不自由はしません。ただ、ノンアルコールビールのようなものがあるといいな……と思っていたら、けっこういいものがありました。ノンアルコールの酎ハイのようなもの。甘味はあるが、甘すぎない。程よい甘味とやや強めな炭酸。特におもしろい味なのがKombuchaと書かれたラベルの飲料。これは昆布茶ということらしい。ラベルには「共生コロニーから作成された強壮剤」と書かれています。気になる味のほうはというと、リンゴ味。昆布の味はほとんど感じられない。たぶん、そのものズバリ昆布茶の味だったなら、炭酸飲料にはしないほうがよいでしょう。
 スーパーに並んでいる食材や加工食品を見ると、Organicという表示が目に飛び込んできます。僕の印象では日本よりもオーストラリのほうがオーガニック率が高い。
 オーガニックの定義について、僕はちゃんと理解できていません。しかし、化学肥料や農薬を使用しないとか添加物不使用ということであれば、オーストラリアのほうが食べ物の安心度が比較的高いということでしょうか。オーストラリアと日本のOrganicには何か違いがあるのか、ちょっと気になるところです。

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