高原淳写真的業務日誌 > 写真を撮る愉しみ > 撮旅・台湾編 > 撮旅・台湾編【4日目】 台中と鹿港

撮旅・台湾編【4日目】 台中と鹿港

撮旅・台湾編【4日目】 台中と鹿港

おはようございます。
 台中の宿で目が覚める。素泊まりで予約したつもりだったが、朝食付きだった。レストランで5種類の料理の中から選ぶこととなった。なんと、ビーフステーキがある。朝からステーキとは素晴らしい。

午前中の目的地は台中の都心部に近い審計新村。公務員宿舎だった建物をリノベーションしたカルチャースポット。元旦だがどの店も開いていた。そして大賑わい。建物そのものは同潤会青山アパートみたいな雰囲気。ここから徒歩6分ほどの場所にもおもしろい空間があった。范特喜微創文化店舖。こちらはひっそりとしていた。開いている店はごくわずか。写真を撮るにはおもしろい場所だ。

午後は車で1時間弱の場所にある鹿港老街へ。人気の観光地らしく、車を止めるのに苦労する。ここは歩いても撮影してもおもしろい場所。ただ、やたら人が多くて、老街は満員電車状態。少し外れた裏通りで写真を撮る。学生時代だったら、ここに腰を落ち着けて撮りまくったかもしれない。

台湾滞在4日目ともなると、車の止め方もだいたいわかってきた。安心なのはコインパーキング。日本とだいたい同じシステム。タイムズ駐車場なのでさらに安心……と思ったら、精算機のトラブルがあって時間がかかった。紙幣を読み取れない。大量の小銭で清算する人がいた。僕らも紙幣を崩さねばと思い、ラムネを購入。戻ってくると、誰かが係の人を呼んだようで機械は直っていた。

夕方は高美湿地へ。台湾のウユニ塩湖とも呼ばれているところ。車で1時間ほど。ここもすごい車と人。初日の出ではなく、初日の入りを見ようという人なのか? 僕は間違って手前の駐車場に車を止めてしまい、ウユニ的な風景を見ることはできなかった。民間駐車場の呼び込みがすごい。この光景、日本の観光地でも見たことがあるな。駐車料金は適正価格だったと思われる。
 宿に戻ってきたのは7時頃。夕食を食べに行こうかとも思ったが、バナナ、オレンジ、ヨーグルトで済ます。そういえば、昼食を食べた記憶もない。部屋のテレビで、BS1の「最速に挑む! ホンダF1はなぜ勝てたのか」を見て感銘した。こういうマインドを忘れてはいけないと思った。

控えめなリノベーション

元旦という特殊事情であるためか、どこも人が多く感じられました。その代わり、街中を走るスクーターは比較的少なかったと思います。通勤の人が少なく、みんな観光地へ繰り出したということでしょうか? 日本語や韓国語はほとんど耳にしなかったので、たぶん人出の大半は台湾の人か中国の人だと思われます。
 老街とは、清朝または日本統治時代に造られた街並みのこと。レトロな雰囲気を残していることから、観光地になったり、リノベーションしておしゃれなショップになっていたりする。このあたりは、日本と同じですね。
 このリノベーションの仕方が問題で、写真を撮る立場からすると、できれば元の雰囲気をしっかり残してほしいところ。人がやたら多かったけれど、鹿港老街はいい感じでした。アーティストの作り込みが目立ちすぎると、ずいぶん趣が違ってきてしまいます。控えめなリノベーションがありがたい。勝手なリクエストかもしれませんが……。
 今日は台北へ向かいます。途中、どこに立ち寄るのかは、これから検討するところです。

ソーゴー印刷株式会社

〒080-0046 北海道帯広市西16条北1丁目25
TEL.0155-34-1281 FAX.0155-34-1287

高原淳写真的業務日誌