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撮旅・台湾編【5日目】 台中から台北へ

撮旅・台湾編【5日目】 台中から台北へ

おはようございます。
 宿での朝食は、前日同様ステーキを選ぶ。モーニングステーキ。大満足だ。気になるテレビ番組があって、出発は10時となる。陶磁器の町、鶯歌を目指すことにした。台中から1時間半の距離。高速道路の服務區(サービスエリア)で給油。日本人が給油にやってくるのがめずらしいのか、はたまた日本びいきなのか、わざわざ太田胃散の缶を取り出して見せてくれた。夫と10歳くらいの息子もいて3人で見送ってくれる。家族経営のガソリンスタンドらしい。

昼過ぎ、鶯歌に到着。ここはゆったり歩くことのできる町。人が多すぎず、少なすぎずといったところ。陶磁器の町だが、僕は木彫りの蛙を購入。他に、コーヒーカップと箸も。昼食後、さらに歩く。3時頃、次の目的地へ。

次といっても、その場の思いつきで決めた場所だった。保存状態のいい老街があるという三峽へ。鶯歌から15分ほどと近い。近くに行けば駐車場が見つかるだろう……と思ったら、ものすごく細い道に入ってしまった。Googleマップで駐車場を探す。少しわかりにくい場所にあった。古い建物に囲まれた駐車場に車を止める。三峽の三角湧老街は歩きやすく、いい雰囲気の店が多いように感じられた。何よりも、赤レンガの建物が素晴らしい。ここも人でごった返すようなことはなく、歩きやすかった。
 5時半頃、台北の宿に到着。地下3階に駐車場があり、車ごとエレベーターに乗るというシステム。8階にロビーがあり、9階から上がホテルになっていた。ホテル名はロイヤルイン台北南西。こちらの言葉で書くと、老爺商務会館。老爺かぁ、なるほど。よくわからず宿を予約したが、目の前に三越と誠品生活(誠品書店)があった。ひと休みしてから、誠品生活へ。買い物と夕食。台湾のクラフトビールを飲む。奥行きのある味だった。

冬物問題とサイズ問題

台湾はずいぶん南のほうにあるため、冬でも暖かそうなイメージですが、案外涼しいというか、寒さすら感じることがあります。今回の旅行は年末年始。長袖やジャンパーを持ってきて正解でした。しかも、ホテルの部屋では冷房が入っている確率が高い。ビックリするほど寒く感じられます。北海道民は比較的寒がりな人が多いので、台湾に来るとこのギャップに衝撃を覚えるかもしれません。
 おもしろいのは、台湾の人たちも気温の感じ方にずいぶん差があること。半袖の人がいるかと思えば、真冬のような格好の人もいる。日本ではだいたいみんな同じような格好をしていることが多いと思いますが、海外旅行をすると、着ている服がまちまちだと気づくことがあります。
 僕は日中暑く感じられるので半袖のシャツを買おうと店を覗いていると、不思議なことにほとんどの店では冬物が並んでいました。ダウンジャケットなど、台湾できることはあるのかと思ってしまいます。でも、きっとこちらの人たちは「短い冬」を楽しんでいるのでしょう。
 手持ちの服が足りなくなってきました。というのも、現地調達しようと思って、持ってきた服を少なめにしたのです。僕には冬物問題の他に、サイズ問題がありました。こちらの人たちは比較的スリムな人が多く、僕の求めるサイズが店に並んでいない。これは事前に想定しておくべきでした。オーストラリアなら何の問題もないが、アジア諸国ではサイズ問題を考慮しておかねばなりません。まあ、何とかなるとは思いますが……。

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