
おはようございます。
午前中は自宅で仕事。滞っている案件がいくつもある。12時、北海道ホテルへ。十勝毎日新聞社の年賀会。帰宅後は経営指針委員会の勉強会の宿題に取り組む。3時、年始のあいさつのためP社さんへ。4時、同友会事務所。とかち支部四役会。4時半から幹事会。いつもより早く会議が終わる。きっとみんな多忙であるに違いない。今年は正月という感じがしない。6時帰宅。夕食。風邪の初期症状を感じたため、梅醤番茶を飲み、ニンニクを食べる。9時頃就寝。9時間睡眠。たぶんこれで大丈夫なはず。

カエルと人生
雑誌スロウには「編集者偏愛のひとしな」というページがあります。僕もほぼ毎回書かせてもらっていますが、文字数が圧倒的に足りないのです。語りたくても十分語れない。その上、僕が語りたいと思っているのは、偏愛している「ひとしな」そのものよりも、モノを通じて自ら思い描いている世界のほうなんですね。したがって、書けば書くほど「ひとしな」から離れていく。通販ページの記事ではなくなってしまうことになります。
そんなわけで、新たなブログのテーマにしました。話としては「SDGs経営」よりも、こっちのほうがおもしろくなりそうです(人によります)。
社内の一部の人は僕がカエルグッズが好きであることを知っています。ですが、カエルなら何でも好きというわけではないのです。いわゆる「かわいらしいカエル」にはまったく興味がありません。
僕が好きなのは、「リアルなカエル」「劇画調のカエル」「ふてぶてしいカエル」「哲学的なカエル」「変わり者のカエル」なんですね。他にも好きなタイプがあるかもしれません。
スロウ58号で紹介した「bankeiねんど小屋のカエルのコーヒーカップ」は哲学的カエルといえます。人生の困難にいかに立ち向かっていくか? そんなことを教えてくれるカエル。
旅行へ行くと、いつもカエルを探している自分がいます。最初に衝撃を覚えたのは、今から30年くらい前のこと。当時東京で営んでいた会社の第1回社員旅行としてバリを訪れたのです。民芸品店には木彫りのカラフルな置物が並んでいました。その中に、「ふてぶてしいカエル」がいたのです。圧倒的な存在感。ふてぶてしいが、どこか愛嬌がある。自分に一番欠けている素養であることを感じ取ったのでしょうか?
そのとき、実際に購入したかどうか? なぜか覚えていません。手元に置いて毎日眺めていたら、僕ももう少しふてぶてしくなれたような気がします。
今年の正月、台北でコーヒーカップを買いました。これはふてぶてしさではなく、「変わり者のカエル」ですね。
どうです。このポーズ、素晴らしいでしょう? ちょっとだけ得意げな顔をしていますね。本人としてはスパイダーマンを意識したポーズなのでしょう。このカエルのコーヒーカップは360度どこから見ても楽しめます。
そして、最大の秘密は……。ちょっとこの場では言葉にすることができません。気になった人がいたら、我が家まで現物を見に来てください。
カエルグッズからはいろいろ教えられるものがあります。また次の機会には別なカエルグッズを紹介したいと思います。
