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SDGs経営03 消費者の変化

SDGs経営03 消費者の変化

おはようございます。
 午前中のうちに講義資料をまとめよう……と思っていたのだが、なかなか考えがまとまらない。パワーポイントで数ページ分進んだのみ。午後2時半、歯医者さんへ。3時45分出社。4時来客。非常におもしろい話。もっと深く聴きたいと思いつつも、時間切れとなる。4時10分、同友会事務所へ。10分遅刻。次年度幹事長、事務局との打ち合わせ。7時半帰宅。夕食。9時頃から作業再開。追い詰められると頭が働く。今年もこのパターンか。ともかく、スピードが上がってきた。1時間の講義に対して43枚のスライド。大体適正レベルか。午前1時頃完成。動作を確認していたら、2時就寝となってしまった。とても働き方改革とはいえず、当然SDGsでもない。

知ろうとすればわかってしまう時代

講義資料をまとめていて感じたのは、「消費者の価値観の変化」についてでした。
 これから間違いなく起こってくるであろうこと。それは人々の消費行動がSDGsに沿ったものになっていくということです。SDGsという言葉を知っているかどうか、概念を理解しているかどうかはさほど問題ではありません。直感的に、あるいは慎重に考えながら、SDGs的な商品を選ぶようになったり、SDGs経営を行っている企業に発注するようになっていく。もうすでに、その傾向が現れていると考えてよいのではないでしょうか?
 もうずいぶん昔からあるフェアトレードなどはそのひとつ。その後、エシカル消費という言葉も普通に使われるようになっていきました。自分たちの豊かな消費生活は誰かの犠牲の上に成り立つものであってはいけない。そんな当たり前の考えが次第に広がってきています。
 それは、インターネットの時代になって急速に進んできたのではないかと思います。情報が瞬時に世界中を駆け巡る時代。これまでフタをされていた不都合な事実も明るみになりますし、その気になれば詳細に調べることもできる。もちろん、フェイクニュースをはじめ、怪しい情報も大量に出回っているわけですが、最終的にはちゃんとした事業活動を行っている企業が支持されることになるはず。
 僕も一消費者として自分の行動を振り返ってみると、できるだけ環境負荷のかからないものを買いたいと思ったり、不公正な活動を行う企業の商品は買わないようにしよう……と考えたりします。もちろん、便利さを優先するあまり、その通りにならないこともあります。けれども、「次はちゃんと選択しよう」と購入後に考える。次第に、消費行動がSDGsに沿ったものになっていくことでしょう。
 多くの消費者がそのように変わっていくと、企業は消費者のトレンドに対応していかねばなりません。SDGsを進めていく上でもっとも効果的なのは、人々の消費行動ではないかと思います。
 ほとんどの人は、このまま何も変わらずにいると地球環境が持たない……と感じているはずです。地球温暖化だけの話ではなく、あらゆる場面で危機的な状況にあることに気づく。ですから、この流れはもう逆行することはないでしょう。いち早く対応する。企業の経営指針も、マーケティングも、マネジメントも、SDGsに沿ったものにしていく。ある意味、世界はわかりやすい方向へ向かっていくのではないでしょうか?

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