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偏愛モノ語り09 キーボード

偏愛モノ語り09 キーボード

おはようございます。
 午前中は「記憶の中の風景」の画質調整。インデザインに写真を配置。最後に短い文章を書く。11時50分にはデータを送ることができた。午後1時出社。1時半来客。3時半帰宅。事務的作業と買い物。校正作業まではたどり着かなかった。

見た目よりも使いやすい

多いときには1日10000字くらい文章を書きます。1年365日、一太郎を開かない日はありません。少なくともここ14年間は、そのような生活を続けています。仕事のために書く文章もありますが、ブログや社内向けのものが案外多い。これらも僕の中では仕事の一部という位置づけです。
 大量の文章を作成するため、快適なワープロソフトを使うのは当然のことですが、もうひとつの決め手はキーボードということになります。これが非常に悩ましい問題。なかなか理想とするキーボードに出合うことができず、10数年キーボード探しに費やしてしまったのです。
 20数年前までは、パソコンに付属しているキーボードにさしたる不満は感じていませんでした。パソコンの価格が劇的と思えるほど安くなってきた頃でしょうか? キーボードの質が目立って低下した。キータッチが心地よく感じられなくなり、キーを打つたびにストレスを感じるようになった。最初は価格の安いデスクトップパソコンから始まったのですが、やがてノートパソコンにもストレスを感じるようになりました。そう感じているのは僕だけなのだろうか? 周囲の人からキーボードに対する不満を聞くことは滅多にありません。
 今、僕の持っているパソコンの中で快適なキータッチなのは、MacBook Airくらいでしょう。他はキーボードを別途購入することになります。しかし、そう簡単には見つからないのです。
 10数年前、これなら快適と思えるキーボードが見つかりました。2台購入し、会社と自宅で使用していました。しかし、どちらも数年で「A」のキーが摩耗。僕は「A」を爪でひっかく癖があるようです。そのうち、使用不能となりました。買い換えようと思ったときには廃番となっていました。似たような製品を買いましたが、似て非なるものに変わっていて、キーボード選びは振り出しに。
 キーボード選びのポイントは、何といってもキーピッチとストロークにあります。この2つがしっくりこないと、高速タイピングはできません。そして、案外重要なのがキーの配列。今、デスクトップパソコンで使っているキーボードはテンキーの位置がデリート、バックスペース、エンターに近く、しょっちゅう打ち間違いをしてしまいます。ピッチとストロークは快適なのにそこが難点。
 いっそ、テンキーは要らないのではないか。そう思って購入したのがロジクールのK380。キーが丸いので打ちにくいような気もするのですが、案外快適。ちょうどよいストロークと重さ。キーボード売り場で20分くらい考えましたが、買って正解でした。最初は出張用として使用。今は自宅用に追加購入。会社で原稿を書くことはないので、2台あれば十分。とはいえ、廃番になる前にもう2台くらい買っておくべきかな……。
 毎日激しく使っていますが、今のところキーの摩耗はありません。タッチがよいため、余計な力が「A」のキーにかからないのでしょう。
 ふだんはコンバーチブル型2 in 1 パソコンをテントモードに置いてK380を使っています。この使い方が長めの原稿を書くには最適。もう、他のスタイルに戻ることはできそうにありません。

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