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SDGs経営11 北海道同友会5委員会とSDGs

SDGs経営11 北海道同友会5委員会とSDGs

おはようございます。
 午前11時から活動開始。同窓会報の制作準備。続いて、写真セレクト作業。たくさんありそうで案外少ない写真。探すのに時間がかかった。最後は、企業変革支援プログラム改訂プロジェクト関連の仕事。資料を読んでから、担当する第2章の素案をまとめる。チャットワークに素案をアップ。だが、会議までにもう一度考えることになりそうだ。
 もっと仕事を進めるべき日だったがエネルギーが切れた。大阪国際女子マラソンを見ながらウォーキングマシンを使ったのが原因だ。つい、歩行速度を速く設定してしまった。歩く際にはオーディオブックを聴くのが一番いいようだ。

専門性を持ちながら領域を広げていく

今朝、少し早起きしたので、中同協第2回経営労働委員会の資料を読んでみました。そうすると、2日目にはSDGsの目標8(働きがいも経済成長も)について、しっかり勉強する時間があるらしい。資料を読むだけでもなるほどと思うような内容。これは楽しみであり、ちゃんと学んで来ようと思います。
 中小企業家同友会の経営労働委員会(北海道の場合は経営指針委員会と経営厚生労働委員会の2委員会に分かれている)は、まさにSDGsの目標8と関連の深い活動を行っています。目標8の中には12のターゲットがありますが、そのほとんどは経営労働委員会の活動内容に関係しているように思えます。関係が薄いように感じるのは「強制労働・奴隷制・人身売買を終わらせ、児童労働をなくす」(8.7)くらいでしょうか。これとて、よく考えると無関係とは言っておられません。
 全道経営指針委員会としては、これまで経営指針成文化の重要性について伝えてきました。しかし、活動を進める中で、もうひとまわり活動領域を広げる必要があるのではないか、と感じています。
 このため、3年程前から経営厚生労働委員会と合同学習会を開くなど、「働く環境づくり」にも力を入れるようになっていきました。今では、共育、共同求人、障害者問題の3委員会とも合流。5委員会が連携し、「人を生かす」経営推進連携会議を毎月開催するようになっています。
 各委員会とも、取り組むべき事柄が非常に多い。だからこそ、専門委員会という形で分かれているわけですが、他委員会の動向がわからないと本来の機能が発揮されなくなるのです。専門分野を深掘りしながらも、定期的につながりを持ちながら、全体として深めていく必要があるのではないか? その上で、企業経営に必要な活動の全体像を同友会会員に伝えていくことが5委員会には求められています。
 中小企業家同友会と関わりが深いのは何といっても目標8ですが、他の16の目標も無関係ではありません。というよりも、すべてがつながっているといってよさそうです。
 専門性を持ちながら活動領域を広げていく。これは同友会の活動だけに当てはまるわけではありません。自社の事業活動においてもまったく同じ。たとえば、コスト最優先で物品、原材料を調達すると、環境に負荷を与えるもの、劣悪な労働環境でつくられたものを購入してしまう可能性もあるでしょう。そうなると、調達物品の提供過程(サプライチェーン)の適正管理(CSR調達)にも無関心ではおられません。全体を広く知る。そうした経営姿勢が求められる時代になってきました。

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