
おはようございます。
朝4時半に目が覚める。外を眺めると思った以上によく見える。視力1.0くらいか? かたや、手元はまだぼやけている。スマホもパソコンも文字を読むのに苦労する。9時、眼科で診察を受ける。11時24分発のスーパーとかちで帯広に戻る。帰宅後、いくつか片付けるべき仕事があった。夕方近くなってからブログを書く。まだノートパソコンの文字は見えない。デスクトップパソコンのモニターに拡大して表示する。まだ不便さは感じるものの、着実によい方向へ向かっている。
どこを動かせば全体を変えられるか
SDGsとはほとんど関係のない話ですが、僕の体の日常的な好不調はたいていの場合「目」が起点となっています。一番よくあるパターンは、パソコンでの作業に没頭して目を酷使する。すると、眼精疲労となり、首筋が硬くなり、肩が凝り、最終的には頭痛へと発展する。これが非常に多い。ですから、仕事が立て込むと、たいてい頭痛を抱えながら日々を過ごすこととなる。
パソコンを使った作業の中でも、一番目によくないのは、写真セレクトとフォトショップと使った作業。原稿を書く仕事の場合は、一太郎で背景を黒、文字をグレーに設定しているから、目に対する負担は最小限に抑えられています。画像の場合そういうわけにはいかない。
加えて、中距離用のメガネをかけての作業が多いから、耳のあたりの筋肉も緊張することになります。
目を起点とする体調不良を感じている人。一番はデザイナー、次に編集者やフォトグラファー、ビデオグラファーではなかろうか? それも、メガネをかけている人のほうが眼精疲労に陥りやすいに違いありません。
目の負担をいかに軽減させるか。ここが快適に仕事をする上で重要な鍵となる。
外回りの仕事が大半を占める営業職の場合はどうか? 目も使いますが、耳や口も同じくらい使うことになるでしょう。体の特定の部位に不調を感じることはないかもしれません。しかし、僕の想像では胃が痛むような出来事に数多く出合っていることでしょう。その人の性格にもよりますが、ストレスのたまりやすい職種。この場合、脳の中で情報処理が行われるわけですが、処理しきれなかったり、トラブルが起こったようなときに、頭痛、胃痛といった症状へと発展する。脳が起点と言ってよいのかな?
ある本を読んでいたら、SDGsの考え方に近い事例として富山市が挙げられていました。富山はコンパクトシティを進めてきたことで知られています。
地方都市はどこもそうですが、富山市の場合も「人口減少」「首都圏への人口流出」「税収不足」といった問題を抱えていました。これに対して富山がまず行ったのは、LRT(次世代型路面電車)の導入。富山駅から富山港まで結んだのが2008年。翌年には市内の電車を環状線化。
富山は「中心市街地公共交通」を起点に、町の課題を次々解決していこうと試みたのです。中心部に人が集まるようになる。車依存が減少し、環境負荷が低減する。中心街の活性化で地価が上がり税収が増える。雇用が創出され人口が流入する……。
この「起点」がツボにはまると、その波及効果は大きい。これは企業においても、個人の生活の質を高める上でも、非常に重要なことと言えますね。
僕の場合はたぶん「目」が起点。我が社の場合は、いったいどこが起点と言えるのでしょう? そこを特定し、具体的に行動を起こすことができれば、大きく状況は変わっていくことになるはずです。
