
おはようございます。
一応安静にしていようと思って、自宅で仕事をすることにした。近いところのピントが合いにくいという以外、不自由なことところはない。ただ、僕の仕事の多くはパソコンを使った作業であるため、近距離がもっと見えてほしいところ。試しにハズキルーペをかけてみたら、ピントが合った。正確さが求められる仕事だけに使用する。いずれにせよ、着実に見える範囲が広がっている。今は努力すれば新聞の文字が読めるというレベル。週明けにはもっとレベルアップしていることを期待したい。


このロゴは……
僕の自宅書斎は会社の別室のようになっています。考えようによっては、社長室と言えなくもありません。仕事関係のもので埋め尽くされている。それ以外のものは数えるほどしかありません。
ふだん何気なく使っているものの中に、社名入りの2穴パンチがあります。以前から謎に感じていたのですが、これはいつ頃つくられたものなのでしょう? 知っていそうな人が社内に何人かいそうな気がします。社歴30年以上の人ならわかるだろうか?
このロゴには見覚えがあります。ただ、僕には年代を特定することができません。少なくとも、1995年以前。1995年頃の会社案内を見ると、今使っているロゴになっています。
そして、今朝になって気づきました。逆に言うと、どうして今まで気づかなかったのだろう……。電話番号が今とは違っているのです。今の番号は「34-1281」、2穴パンチにプリントされているのは「24-1281」。電話番号が変わったのはいつのことなのか? またしても謎が生まれました。
会社の電話番号が変わるというのは、大変なことだったに違いありません。今の時代なら、電話が変わっても、引っ越してもネットで検索すればすぐにわかります。「24」という局番を使っていた時代。これは思ったよりも古い2穴パンチであるに違いありません。
それにしても、この2穴パンチはかなりずっしりしています。必要最小限の機能しか付いていませんが、穿孔能力はなかなかのもの。何より、重たいですから、引き出しにしまって必要なときだけ使う……ということにはならないでしょう。事務系の職種の人の机の上に常時置かれていたに違いありません。
たぶん、周年記念などの際に社名入り2穴パンチをたくさん用意し、得意先に配ったはず。僕はひとつ学びました。時代が変わっても容易に廃れることなく、長く便利に使われるものであること。机などの上に常時置かれて、社名が常に目に入る状態にあること。ある特定の職種の人にとって必需品となるようなものであること。これらの条件を満たしていたのが、社名入り2穴パンチだったのです。
僕自身は書類をスキャンスナップでPDF化したり、袋ファイルにそのまま入れることが多いのですが、ある特定の書類のみ2穴パンチを使ってファイリングしています。月に1、2度、思い出したように使っています。
30年以上前から使われていて、持ち主が変わっても、捨てられることはない。事務用品としては非常に地味な存在ですが、長年働き続け、きっとこれからも現役であり続けるのでしょう。
