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SDGs経営22 企業変革支援プログラムとSDGs

SDGs経営22 企業変革支援プログラムとSDGs

おはようございます。
 朝2時半に目が覚めた。もう30分眠る予定だったのだが……。予定より早く目覚めたのには理由があったようだ。雪が積もっていた。30センチくらいか? 雪はサラサラだった。。余裕を持って準備をしたつもりだったが、出発したのは7時50分。雪道で通勤時間帯でもある。こんなときは札内経由(東ルート)以外考えられない。過去、西回りで空港へ向かって痛い目に遭ったことがあった。予想通り、5分余裕を持って空港に到着した。
 こちらは時間通り到着したが、飛行機のほうはずいぶん遅れているようだった。搭乗時刻も出発も遅れ、羽田には50分遅れで到着。昼食を食べるのは断念した。最短で市ヶ谷へ向かう。朝食はバナナ1本だったというのに……。午後1時、企業変革支援プログラム改訂プロジェクト第5回会議。いくつかの重要事項が決まると同時に、全体像が少しずつ見えてきた(ような気がする)。異なる意見を述べ合いながらも、全体として大きな方向へと向かっていく。このプロセスが素晴らしい。
 5時、会議終了。羽田に近い宿に宿泊。試しに近くのドラッグストアでマスクを探してみる。予想通り品切れだった。

中小企業にこそ必要な世界的視点

新型コロナウイルスの影響が各方面に出ているようですが、エアドゥの搭乗率はさほど落ちているようには見えませんでした。一方、電車に乗っている人のマスク着用率は先月に比べて目立って高い。場所にもよるでしょうが、6割くらいの人がマスクをしていた。僕も電車内や歩行中はずっとマスクをしていました。マスクが入手難になっていなければ、もっと着用率が高かったのかもしれません。
 企業変革支援プログラム改訂プロジェクト会議では、コロナウイルスとかマスクといった話は一切出ず、ひたすらプログラム改訂について話し合われました。休憩をはさんで4時間に及ぶ会議。これまでは4時近くなると頭がもうろうとしてきたのですが、今回は最後まで知的体力が持ちました。この会議では昼食抜きがよいということでしょうか。
 会議の詳細には触れませんが、SDGsという言葉もキーワードのひとつとしてたびたび出てきました。企業変革支援プログラムは自社のよりよい会社づくりのためにあるわけです。と同時に、会社づくりは地域づくりや社会づくりにもつながっている。このことに多くの人が気づいていますし、それが自分の仕事に対するモチベーションになっているという人も少なくありません。
 つまり、自社の企業変革にはSDGsの項目が必然的に入ってくる。SDGsという言葉を使うかどうかは別として、SDGsと企業変革支援プログラムはほぼ同じ思想体系の中で共存するものと考えてよいのではないでしょうか?
 違いがあるとすれば、SDGsのほうはグローバルな目標とターゲットが中心であるという点。一方、企業変革支援プログラムのほうは中小企業のために作られている分、グローバルな広がりを感じさせる項目はさほど見られません。
 この点、これから本格的な作業に入る改訂版の中には、盛り込まれていくことになるような気がします。地域企業であっても、世界とは無関係ではいられない。むしろ、事業所数で99.7%、就業者数でも約70%を占める中小企業だからこそ、世界全体の課題に対して取り組むべきであるといえるのではないか? それだけに、改訂版ではあまり難解なものとはならないよう、全体の構成や言葉の使い方に気を配る必要があると思っています。
 まだ僕には全容が十分見えているわけではありませんが、少しずつ企業変革支援プログラム改訂版が形になりつつあるような気がしています。

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