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リフレーミング01 出来事とその影響

リフレーミング01 出来事とその影響

おはようございます。
 朝6時45分発のスーパーとかちで札幌へ。目の検査。なんと、視力が1.5になっていた。帰りの列車は午後2時16分発。乗車まで2時間半ある。1時間以上かけて、マスクその他を購入。こんなことをしていてよいのだろうかと思いつつ、ウォーキングだと思って歩いた。案外楽しめる。歩き疲れたところでノートパソコンを開き、仕事をする。午後5時帰宅。買い物へ。帯広でもマスクを購入することができた。

テレワークとWEB会議

新型コロナウイルスに伴うさまざまな影響が論議されています。経済への影響を心配する声が強い。昨年の消費税率アップ後の消費の落ち込みに加え、大逆風が吹いているというのです。10~12月期GDPのマイナス成長が発表されたばかり。これに新型コロナウイルスの影響が加わると……。ちょっと心配になってきますね。
 何か大きな出来事が起こると人々のマインドが変わる。これは致し方のないところです。僕のマインドも多少は変わる。問題はマインドのぶれ幅が極端にならないよう、理性的に対処することが重要なのではなかろうか? 今回の極端なマスク不足を見て、オイルショックのときのトイエットペーパー騒動を思い出しました。まあ、そのときに比べれば理性的に対処している人が多いですね。情報を適切に入手していれば騒動にはなりにくいということでしょうか。
 マスク不足問題はわかりやすい影響のひとつ。深刻なのは観光をはじめ、さまざまな業種にマイナスの影響が広がっていくことでしょう。観光や出張を手控える人が増えている。ホテルの予約が簡単にできるようになっています。先日泊まった宿の場合、入口のドアにわざわざ「本日空室あり」と書かれていました。
 テレビや新聞ではテレワークについても報道されています。人混みを避け、在宅勤務を推奨する会社が増えているとのこと。会議もテレビ会議やWEB会議に置き換わっていく。もともとその方向へ進みつつあったものが、新型コロナウイルスの影響で一気に加速したらしい。
 WEB会議は慣れないと発言しにくいもの。ですが、このやり方が当たり前になっていくと、必然的に誰もが慣れる。わざわざ札幌や東京へ行く必要はない、ということになっていくことでしょう。そうすると、交通、宿泊業界は困るかもしれませんが、企業の生産性向上につながるのかもしれません。会議のための出張がどのくらいあるのかわかりませんが……。
 WEBによる就職試験・面接も当たり前になっていくはずです。我が社でも一部採用していますが、これにより移動に伴う負担は軽減されることになります。今回の新型コロナウイルス問題からポジティブな影響を見いだすのは至難の業ですが、ITによる業務効率化という点では多少のプラス影響があると考えてよいかもしれません。
 何か大きな出来事が起こったとすれば、そこには何らかの意味があるはずだ……。僕はそんなふうに思考が働きます。問題が起こった→困ったことだ。そう反応するのは簡単ですが、問題の背景にあるものを捉え、意味を理解し、現状をどのようにリフレーミング(異なる枠組みで捉え直す)するか? それが重要ではないかと思うのです。
 今は激変の時代なので、さまざまな変化とさまざまな影響を目撃することができる。そこからよくも悪くも、僕らは大きな影響を受け、気持ちが揺さぶられるように感じることが多い。もちろん、揺さぶられてよい場面もあるわけですが、過度に浮き沈みすることなく、リフレーミング力を活用してポジティブに建設的に物事を捉える必要があるのではないかと考えています。 

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