
おはようございます。
朝は写真の画質調整。8時40分出社。9時過ぎ、A氏来社。打ち合わせ等。11時40分から30分間、事務的作業。午後2時、同友会事務所、次年度四役会。検討すべきことは多いが、会議らしい会議だった。4時半帰宅。1時間あまり仕事をする。新型コロナウイルス対策として、いくつか予定を変更することにした。過剰反応かもしれないが、ある程度見通しがつくまで慎重に行動するほうがよさそうだ。
同友会の活用法
働き方改革、とりわけ時短のターゲットとなりやすいのが「会議」です。この会議には何の意味があるのだ? きちんと運営しないと、そんなふうに懐疑的に捉えている人が出てくるに違いありません。準備・進行と参加者の参加姿勢、どちらも同じくらい重要ではないかと思います。
実際、会議なのか雑談なのかわからなくなりそうな会議もありますし、何の意見も出ず無駄な時間を過ごしているかのうような会議もある。また、話し好きな人やエキサイトした人が延々しゃべって、本題から逸脱するようなものも実は多い。会議を意味ある時間にするために、改革しなければならない。そう常日頃思っています。
これは道外の人だったと記憶していますが、「同友会を自社に重ね合わせて、好ましいと思う仕組みを自社に取り入れている」という話を聴いたことがあります。同友会らしい活動をそのまま自社でも実践する。たとえば、グループ討議を実施するといったようなこと。同友会でうまくいっていることを真似れば、自社でもうまくいく可能性が高い。同友会の上手な活用法と言えるのではないかと思います。
中同協、全道理事会、支部四役会・幹事会、全道や支部の委員会……。さまざまな会議が開催されています。中身の濃い会議も薄いと感じる会議もある。僕の場合は社内会議よりも同友会の会議のほうが参加回数が多い。せっかく、いくつもの会議に出席しているのですから、自社の会議改革につながるような何かを持ち帰らねば。そう考えています。
同友会の会議に参加して勉強になるのは、会議資料がしっかりしているというところですね。まず議案書があって、それぞれの議題に対応する資料が順番に並んでいる。会議によっては100ページを超える資料となる。議案が盛りだくさんのように思えても、きちんと予定時間内に終了することが多い。これは参加者の多くが時間にコミットメントしているからではないかと思います。全道、全国から参加者が集まるような会議の場合、終了時刻が重要となりますから、当然かもしれませんね。
その点、支部内で開催される会議の場合、緊張感が薄れやすい傾向があるような気がします。それだけに、僕にとっては勉強になる。社内会議と条件が同じですから。会議参加者の参加姿勢にバラツキが出やすいような会議において、どのように質を確保するのか? 一人ひとりの姿勢もさることながら、議長の役割が非常に大きいと僕は考えています。昨日はほぼ理想的だった言ってよいのではないか。議長がしっかり会議をコントロールしている。そういう意志が必要ですし、参加者全員が議長の権限を正しく理解していることが重要です。
それが原理主義的になると会議は硬直化したり、アイデアが出にくくなったりする。程よいバランス感覚が欠かせません。共通認識として持つべきものは「みんなで生産的な会議にしよう」という気持ちを共有することでしょう。
僕が今考えていることのひとつは、「出席したら、必ず得をすると感じるような会議にする」ことです。時間は貴重なもの。参加した以上、費やした時間に見合うようなメリットがなければならない。どんな会議でも参加姿勢によって得られるものがあるわけですが、それを確実に実感できるよう変革できればと思っています。そして、うまくいけばそれを自社にも取り入れたいところです。
