高原淳写真的業務日誌 > 活動記録 > 活動記録09 感染リスクと経済的ダメージ

活動記録09 感染リスクと経済的ダメージ

活動記録09 感染リスクと経済的ダメージ

おはようございます。
 朝はイラストレーターを使った作業。9時半、歯医者さんへ。10時半帰宅。そこから延々、フォトショップと格闘することとなる。手間取ったのは、僕のフォトショップの技術が不十分であるため。午後3時半までかかって進捗度は60%くらい。4時、同友会事務所。とかち支部四役会。4時半、幹事会。2019年度最後の幹事会となる。6時半、4月総会について打ち合わせ。7時半、新型コロナウイルス対策事業についての打ち合わせ。8時半頃帰宅。

注意深く普通に生活する

新型コロナウイルスに対する捉え方は、人によってずいぶん異なっています。昨日の幹事会ではそのことについて再認識することとなりました。正確に言えば、180度異なっているというわけではありません。大きな方向で違いはないものの、「今どのような行動をとるべきか」という点で、考えに違いがあるわけです。
 中小企業家同友会に限らず、さまざまな企業・組織の中で議論されているのではないかと思います。予定されている会議、例会、イベント等をそのまま開催するのかどうか? 同友会の例会では講演が企画されていますから、本当に予定通り講師を招いてよいものかどうか? 
 万が一ということを考えると、延期・中止という結論に至ることとなります。仮に1ヵ月延期・中止すれば、事態が収束に向かうというのであれば結論は出しやすい。しかし、今回の新型コロナウイルスについては先が読めない。数ヵ月続くとなると、会の活動全体が麻痺してしまうことになるでしょう。
 民間企業の場合は死活問題。昨夜は今年度最後の幹事会ということもあって、議論が白熱して時間が押してしまいましたが、本当は新型コロナウイルスの影響についての情報交換が予定されていました。飲食、宿泊、観光といった業種には目立った影響が出ていて、非常に深刻な状況です。その影響は他業種にも現れています。もちろん、我が社にもあります。新聞にも載っていましたが、北海道中小企業家同友会の緊急アンケートでは、89%の企業が「影響を受けている、または今後影響を受ける」と回答しています。
 「感染リスク」と「経済的ダメージ」。両者の影響を見極めながら、業務の進め方、自分の行動の仕方を考えなければなりません。
 週末、買い物へ行くと不思議な現象が見られます。食品スーパーが混んでいて、他の小売店がやけに空いているようなのです。僕の狭い行動半径での話なので、実際は少し違っているのかもしれません。けれども、僕の想像では「外食を控えて自宅で食べる」という消費行動が極端に現れているのではないか? 「不要不急のものは買い控えるという傾向が強い」という話も聞きます。
 僕は何かが少し変だと思ってしまいます。混み合っているスーパーと他の小売店とでは、後者のほうが安全度が高いはず。みんなもっと普通に生活するほうがよいのではないかと思うのです。
 感染リスクが高いのは、換気が悪く、人が密集する場所であることがわかってきました。昨日の会議も、窓を開けた状態で開催されました。注意深く行動すれば防げる。用心しすぎて行動しないことによるリスクのほうが高いのではなかろうか? 簡単に結論は出せませんが、僕の中では次第にそのような考えが強まってきています。
 平時よりも注意深く行動しながら、できるだけ普通に業務活動を行い、普通に消費行動をする。努めて冷静に、ふだん通りに暮らしていくことが重要なのではなかろうか? 僕自身、もう少し積極的な消費行動を心がけるようにしよう……。昨夜はそんなことを考えていました。

〒080-0046 北海道帯広市西16条北1丁目25
TEL.0155-34-1281 FAX.0155-34-1287

高原淳写真的業務日誌