
おはようございます。
朝は写真探し。該当する写真がなかなか見つからない。いくつか選び出し、担当編集者に送る。9時過ぎ出社。10分ほどで帰宅。続いて、ポストカード作成のための画質調整と制作作業。難度は高くないが、8点あるため時間がかかる。PDFにして先方校正。午後は事務的作業と四役会の準備。
午後6時半、同友会事務所。今年度最初の中小企業家同友会とかち支部四役会。換気のため窓が開けられている。コートを着てくればよかった。かなりクールな環境の中でホットな議論が展開された。協議事項が多く、終了したのは9時半。次回はおそらくZOOMで行われることになるだろう。
伝え方に工夫が必要
新型コロナウイルスの問題が同友会とかち支部の活動にも大きな影響を及ぼしています。他の団体も同様。総会・例会・委員会等が中止になる。そんなメールが度々送られてきています。
現在十勝管内で感染者は確認されていません。けれども、慎重にならざるを得ない。全道常任理事会で確認された基準に沿って、感染リスクの高い会合は中止・延期するか、方法を変更することになるでしょう。WEB会議が増えることはほぼ間違いありません。
とかち支部3月の臨時総会は少人数での開催となりましたが、4月定時総会も同規模となりそうです。ただ、ZOOMでの参加は可能となる。どれだけ参加者が出てくるのか? こればかりはやってみなければわかりません。
同友会だけではありませんが、これからは情報発信の仕方を変えていく必要があるのではないか? そんな思いが強くなってきています。直接顔を合わせて言葉で伝える。それが一番よいのは間違いないこと。ですが、リアルな会合をできるだけ避けねばならない状況の中、伝え方にひと工夫なければ真意は伝わりにくい。
直接顔を合わさずに、情報伝達や意見交換を行うための方法。今の時代にはさまざまなツールがあります。ZOOMともうひとつかふたつを組み合わせて、コミュニケーションの質を高める必要がありそうです。
それでも月1回会議が行われる四役会や幹事会の場合、情報伝達に困ることはないでしょう。問題は幹事会に出席していない多くの会員の方々に対し、どのようにして必要な情報を伝えるのかということ。
事務局からはメールが送られてきますし、とかち支部のWEBサイトには多くの情報が掲載されています。ただ、それで伝わっているということにはなりません。伝わったかどうか? それは情報の受け手によって決まることなんですね。
情報発信する側は、情報の受け手が受け取りやすい形に整えて渡す必要があるわけです。そうした工夫がないと、情報としての価値はゼロになってしまうこともあります。
僕は長年情報発信に関する仕事を続けてきて、日々感じていることがあります。それは「正しいこと」よりも「楽しいこと」「おもしろいこと」が大切だということ。このように書くと誤解されそうなので補足します。「正しいこと」というのは必要最低条件なんですね。フェイクニュースであってはいけない。当然です。その上で、楽しい、おもしろい情報であることが重要なのです。ところが、正しいだけで終わってしまうと、情報受信者は重要な情報であっても受け取ろうとしない。だから、ひと工夫が必要。
そこで、どうすれば楽しい、おもしろい情報になるのかという点が課題となる。その方法はひとつではありません。僕のブログのように文章を書き連ねることで伝わる人もいれば、動画や音声のほうが伝わるという人もいます。マンガがいいという人もいるでしょう。
すべての人に伝わる情報発信手段というものはないと考えるべきかもしれません。複数のツールを組み合わせることで効果が高まりますし、情報受信者の特性を理解して、ツールを選んだり、表現を工夫することが求められます。
行動の制約が多い今だからこそ、できることがあるのではないか? 従来の手法にとらわれない情報発信活動をすべきでしょう。それは我が社の事業活動にも当然当てはまります。
