
おはようございます。
朝、目が覚めたら2時だった。超早起き。ブログ、テープ起こし、手紙を書くなどして過ごす。10時からスロウ編集会議。取材活動もままならない中、7月発行の64号をどのようにするのかが課題だった。素晴らしいアイデアがまとまっていった。午後は日創研の「業績アップオンラインセミナー」に参加するための準備。2時20分頃参加。まだ早かったようだ。ミュートの状態で待機したまま、決算書や資料を読み込んでいた。3時、第1回目のセミナーが始まる。研修会場で学ぶのとほとんど変わらない。5時終了。2時間モニターを見続けたため、予想通りの眼精疲労。夕方、買い物へ。平日のためか空いていた。
トップと経営幹部の覚悟、決意
オンラインセミナーを受講したのはこれが初めて。
結論から言うと、このようなセミナーを僕は長い間待っていました。「非常に助かる」と思っています。何が助かるのかというと、時間と体力とお金が助かるのです。札幌や東京でセミナーを受けるには、まず時間を確保せねばなりません。勉強最優先という気持ちを持っていても、丸1日とか1泊2日の時間を捻出するのは大変。移動時間もかかりますから、会場に到着するまでに体が消耗するようなこともあります。
セミナーの質や情報量は研修会場で行われているものとまったく変わらない。昨日はそう感じました。むしろ、自宅から参加できるため集中できる。このメリットは非常に大きいですね。
昨日おもしろいと思ったのは、チャットで質問をする人が案外多かったことです。質疑応答の時間を設けるよりも、このほうが合理的。質問への回答もチャットで行うと、さらによいのではなかろうか? セミナーは複数の講師で進められていましたから、難なくできそうな気がします。
セミナーの中身は、2002年から2003年にかけて受講した「実践ビジネススクール」と「業績アップ6ヵ月特訓」がベースになっていると感じました。その頃のセミナーと今回との違いは、「非常時にはどういう手を打つか」というところ。今は誰も経験したことのないような非常時。2回目以降のセミナー内容がどのようなものになっていくのか、期待しているところです。
思い起こしてみると、17、8年前に受講したこの2つのセミナーで、我が社は(と言うより僕は)救われました。財務に関する知識はほぼゼロというところから、一応経営計画書らしきものをつくれるようになった。それが「実践ビジネススクール」。そして、「業績アップ6ヵ月特訓」では、明らかに自社の数字が変わっていった。当時の我が社は今では考えられないような経費の使い方をしていましたから、効果てきめんでした。
今回も同じような結果を生み出すことができるのかどうか? たぶん、違う形で結果を出すことが求められているに違いありません。平時とは異なる方法。それは何なのか? セミナーを通じて、ヒントを得たいと思っています。
今回は次世代経営会議メンバーの2人と一緒に受講しています。きっと大きな刺激を受けることになるだろうな……。そんな予感がします。大きな刺激を大きな成果につなげていくには、全社運動として展開していく必要があります。おおまかに受講者3名の担当範囲を定めましたが、他にもっと協力者が必要となるでしょう。
学んだことや課題を共有し、社内のさまざまな部署で実践活動を行っていく必要があります。18年前には社内に「コスト削減委員会」が誕生し、めざましい成果を上げていきました。今回はもっと違った形になると思います。ただ、進め方は同じと考えてよい。定量管理をしっかり行う。考え方はシンプルです。
セミナーの冒頭、「トップと経営幹部の覚悟、決意」「一致団結の企業にすること」という話がありました。気が引き締まってきますね。
