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リフレーミング29 ステイホームウィーク

リフレーミング29 ステイホームウィーク

おはようございます。
 朝、ある花の写真を懸命に探す。2時間くらいかけたが、該当するものは1点しか見当たらない。道内を16年間撮り続けて、たった1点かぁ……。締め切りに間に合えば、撮影に行くこととなりそうだ。昨日の仕事はこれだけ。あとは休日として過ごす。昼はホームセンターへ。混んでいたら買い物をやめようと思ったが、比較的空いていた。

連休中の2大テーマ

昨日、4月29日がゴールデンウィークの始まりと考えてよいのでしょうか? 今年は「ゴールデン」ではなく、緊急事態の中での「ステイホーム」となりました。大都市に住んでいる人にとっては、きっと大変でしょうね。それでも、ここで新型コロナウイルスを抑え込まなければ、もっと大変なことになります。僕は風景撮影&取材(人物取材ではない)のために、GW中何度が外出すると思いますが、仕事以外は基本的にステイホームを守ろうと思います。もっとも、僕はもともとステイホームが好きな人間ではありますが。
 ステイホーム関連で意外なものが売れているようですね。僕は知りませんでしたが、たとえば「まごチャンネル」。両親の家のテレビに孫の動画や写真を送ることができる商品。スマホではなくテレビで見られるという点がいいですね。そういえば、僕らもZOOMで会議をする際には、65型のテレビに映像を映し出しています。このほうがリアル会議に近い雰囲気となるものです。
 ステイホーム要請の結果、例年帰省していたという人たちも「オンライン帰省」を余儀なくされました。残念だと思っている人が多いことでしょう。けれども、あえてプラスに捉えれば、オンライン帰省に慣れてしまえば、盆、正月、GWに限らず、いつでも「帰省」できるということになる。家族間のコミュニケーションが増えることになるかもしれません。
 僕はどのように今年のGWを過ごそうかな……。昨日はそんなことをぼんやり考えていました。頭の中では「現在の大変な状況」について考えてはいるのですが、自分の脳みそを100%「大変」で埋め尽くしてしまうと、たぶん思考は働かなくなる。ですから、半分くらいは連休中にすべき活動に充ててよいのではないかと考えています。
 僕には2つやりたいことがありました。ひとつは新入社員研修のテキストの完成度を高めること。去年も時間をかけて行ったのですが、まだ70%くらいの出来。今年は時間があるので、一気に完成まで持っていきたいところ。完成すると、たぶん僕以外の講師が無理なく新入社員研修を担当することができるはず。90分×20講座にまとめ上げたい。
 もうひとつは、あるテーマについて本を書き始めること。連休は執筆を開始する絶好のチャンスと言えます。本を書く方法はいくつかあると思いますが、僕の場合は最初に小見出しまで考えるという手法を用います。7つの章に対して、それぞれ7つの小見出しを立てる。特に「7」に限定しているわけではなく、5でも8でもよいのですが、だいたいの目安として「7」に設定しておくと、一冊の本としてまとめやすい。
 不思議なことですが、小見出しまで書き出していくと、「もうほとんど書けたような気分になる」のです。あとは脳みその中にある情報をひたすら打ち込んでいくだけ。小見出しを書き出していく作業には多少の時間がかかります。雑念が入らない状態で、早ければ半日。途中で昼ご飯やおやつを食べてしまうと一日かかります。「ステイホーム」より、もっと狭く「ステイルーム」という時間をしっかり確保せねばなりません。トイレへ行くために部屋から出るだけでも、集中力が途切れることがあります。ここがちょっと難しいところ。
 今年は特別なGW(ステイホームウィークだから「SW」か?)ですから、何かテーマ性のある時間の過ごし方をしたいものですね。

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