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活動記録29 全体像がイメージできる瞬間(執筆21日目)

活動記録29 全体像がイメージできる瞬間(執筆21日目)

おはようございます。
 昨日は1日の2/3くらい使ってパワーポイントで資料づくりを行う。中小企業家同友会とかち支部5月例会のためのもの。テーマはSDGs。まだ話し慣れていない……というより、僕はSDGsに関してほぼ素人。過去にストックしたスライドを使用することはできない。専門的な内容はほとんど含まれておらず、我が社の取り組みと僕の考えを伝えるのみ。迷いながらも、大半のスライドを完成させることができた。そして夕方、僕は完全に脱力状態となった。

執筆前と執筆中の違い

例会のための実践報告の準備とは別に、本の執筆のほうも一応順調なペースで進めています。「一応」とあるのは、最後まで書き進めた後で推敲するのが大変そうな予感がしているため。日本語的におかしいと思われるところがありますし、中身が一部重複していたり、文章の構成がまどろっこしいところがいくつもあるような気がしています。
 これはブログの場を使って、毎日一定の文字数を書き進めようとするときに起こりがちな現象。朝の限られた時間にほぼ同じ分量を書く。それがプレッシャーとなっているのかもしれません。
 ただ、ブログを執筆時間に充てるというのは、非常によい方法だと僕は考えています。というよりも、これ以外の方法で僕は本を執筆したことがありません。スロウ連載記事を電子書籍化したことはありましたが、これは二次利用による出版物。ブログで毎日書き続けるというのはプレッシャーには感じるものの、もっとも確実に一冊の本を書き上げる最良の手段だと思っています。
 昨日の時点で、第3章まで書き進めることができました。もうそろそろ中間地点。これまで書いた4冊、いずれも同じなのですが、中間地点が近づいてくると、本の全体像がイメージできるようになってきます。
 本当は書き始める前にイメージできていて、あとは淡々と書き進めることができる……というのが理想的かもしれません。実際、僕は書き始める前に7つの章を立てて、それぞれ7つの小見出しを考えます。一冊の本の中身を49に細分化してから、書き出そうとする。しかし、100%計画通りに行くことはありません。
 書いているうちに、当初の計画の甘さが気になったり、別なアイデアが湧いてきたりするのです。このため、章立てを変更することは滅多にないものの、小見出しを変えることは度々起こります。
 今回のSDGsの本については、それがやたら多い。これは僕がSDGsに関して素人同然であるのと関係がありそうです。書いているうちに新事実に気づいたり(単に僕が知らなかったというだけの話なのですが)、僕の考え方が微妙に変化したりする。そうすると、書き始める前と執筆中の今とでは、本のイメージがずいぶん変わることになる。
 今回の本はある人物との共著となる予定です。そうなると、もっと本のイメージは変わってくることになるのかもしれません。
 全体像がイメージできる瞬間。それを僕は楽しみにしていて、これまで書いた本と同じであれば、そろそろやってくるタイミング。けれども、今回はまだ訪れていません。本のタイトルも、もしかしたら変わる可能性がある。書き始める前に「これだ」とひらめいたのですが、考えが変わってしまうかもしれません。
 次は順番でいけば第4章ということになるのですが、僕の計画では次章は共著者のH氏の文章になる予定(あくまでも僕の計画ですが)。明日からは第5章に入ります。うまくまとまるのだろうか? この、少しハラハラする感覚も本を執筆する楽しみのひとつですね。

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