
おはようございます。
5ページの原稿作成に挑む。午前10時から昼食抜きで4時間。4000字くらいの原稿がまとまった。執筆速度としては普通。だが、これまでにない原稿作成方法だったのでひと安心した。午後3時、買物へ。僕は空振りに終わったが、M氏は何やら大量に買い込んでいた。
ビジネスチャット
オンラインでのコミュニケーションは面倒なようであり、一方では楽でもある。みんなはどのように感じているのでしょう?
これは僕個人の感じ方ですが、仕事に集中しているときにはあまり声をかけてほしくはない。できれば個室に閉じこもり、ひたすらパソコンに向かっていたい。ただ、これでは会社員として仕事が成り立ちにくい。偏屈だと思われる。多くの人は集中状態を中断させてでも、誰かとのコミュニケーションを優先させることになるでしょう。
僕も生産性よりコミュニケーションを優先させています(一応)。電話が鳴れば応答する(気づかないこともある)。直接声をかけられれば会話に応じる。電話を冷蔵庫に入れる……みたいな古典的手法を使うことはありません。
テレワークになると、直接声をかけられる回数がずいぶん少なくなります。一人暮らしならゼロになる。僕の場合はM氏から声をかけられる。それでも回数はずいぶん減りました。仕事に集中できる。ただ、代わりに電話とメールが増えたような気がします。
社内のコミュニケーションではSlackが主流となりつつあるようです。ビジネスチャットのひとつ。ZOOMのミーティングが文字になったようなものですが、手の空いたときに返答できるというメリットがあるのでしょう。読むと、建設的で気の利いたアイデアが多いという印象。
僕はまだ慣れていないせいか、Slack上のやりとりを読んでも頭の中でうまくまとめることができない。いつ、誰が、どんな内容の話をしたのか。それがしっかり記録されているという点では役に立つシステム。ただ、僕はまだなじめていません。新しいこのコミュニケーション方法に慣れて使いこなせるようになるしかありません。
それにしても、メール、ショートメール、Slack、メッセンジャー、ライン……といろいろあるコミュニケーションツールをどのように使い分けたらよいのでしょう。僕にとって一番縁遠いのがライン。他の4つなら比較的早く返信できるはず。ただ、メールの場合は「見落としのリスク」が高まっています。明らかなスパムはフィルターで振り分けられるようにしていますが、ちょっと見ておきたいDMというのがやけに多くて、その中に重要なメールが紛れてしまうのです。メールを送ったのに返信がない……という人は、僕が見落としている可能性が大。急ぎの場合はショートメールかメッセンジャーがおすすめです。
重要度は低下しつつあるとはいえ、メールは今でも欠かせません。メールのチェックに充てる時間をいかに減らすか。どこかで時間を作って、細かな設定をすべきでしょうね。
社内のコミュニケーションはやはりSlack中心で進んでいくことになるのでしょう。僕の見る限り、40代から下の世代の人たちは問題なく活用しているように思えます。物足りない部分を電話やZOOMで補えばよい。
このようにして考えていくと、ひとつ、重要な結論にたどり着きます。
それは、話し言葉よりも文章のほうにコミュニケーションの比重が移っていくということ。メール、SNS、ビジネスチャット。文章の長短はあっても、「書き言葉で伝える力」が求められるのです。ここが決定的に不足しているとコミュニケーションが成立しない。我が社はどうか……と考える前に、自分自身、意味不明な文章を書かないよう気をつけねばなりませんね。
