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活動記録38 オンラインチャレンジ6

活動記録38 オンラインチャレンジ6

おはようございます。
 午前中は入社試験の準備等。もっといいやり方があるのではないか? 実施方法を少し変えてみる。午後1時、ZOOMを接続。1時半までには11名全員揃って、時間通り2021年春新卒者の入社試験が始まった。一般常識、適性試験。3時から面接。ひとり30分。5時半までに5人の面接を終える。6名の方々は翌日、翌々日の面接となる。

オンライン採用

今年急増していると思われるのがオンライン採用。大企業だけではなく、中小企業でも増えていることでしょう。
 我が社では5年ほど前、関西の学生に向けて開催したのが最初だったと記憶しています。基本的には道外在住者のみ対応していました。道内・道外を問わず、全応募者いっせいにオンラインで採用試験・面接をするのは今年が初めて。いろいろ新鮮な発見がありました。
 まず、試験と面接をどのように実施したらよいか、頭を悩ませました。これまでは、応募者のパソコン環境を事前に聞いて、プリンタがあるようなら試験問題を紙に出力してもらっていました。できるだけ、従来の試験に近い形で行おうと考えたのです。
 複数名同時となると、別な方法を考えねばなりません。最初に思いついたのは、メールの本文に試験問題をコピペして、それに返信してもらうという方法。パソコンを使って回答してもらうため、漢字テストは排除することとなります。
 実際に一般常識の試験は、この方法で実施しました。悪くはありません。ただ、後で思ったのはもっといいやり方があるということでした。
 後半の適性試験ではGoogleフォームを使ってみたのです。集計が圧倒的に楽ですね。一般常識試験もGoogleフォームでできたはず。次回からはこのやり方にしよう。このほうが応募者にとっても回答しやすいに違いありません。
 面接はおひとり30分と時間を区切って実施しました。従来であれば、会社の応接室で面接し、終わると次の人を呼びに行くというやり方。最後の人はその間、ずっと待っていなければなりません。
 ZOOMだとこの点、合理的に進めることができます。自分の面接時間になったら再度接続してもらう。ひとり30分と決めて、あらかじめ面接時刻を知らせてありますから、応募者が迷うことはありません。それまで休んでいてもいいし、課題作文に取り組んでいてもいい。お互い、時間を有効に使うことができます。
 実際の面接も、会社の応接室で対話するのとほぼ同じような雰囲気だったと思います。皆さん自宅から参加していたようで(僕も自宅から参加)、比較的リラックスしているように感じられました。確かに、初めて足を踏み入れる会社では緊張するものです。この点では、オンライン面接のほうがその人の本当の姿を見ることができるような気がします。
 きっと我が社では来年以降もオンライン採用を継続することになるでしょう。道外の応募者にとっては、交通費・宿泊費がかからないというメリットが大きい。我が社としても、これまで「旅費の負担をかけて申し訳ない」という気持ちでいっぱいだったのです。
 新型コロナウイルスは困った問題ですが、これを機に「全国から広く人材を求めることができる」と考える企業が増えているのではないでしょうか? また、就活を行う学生も、地域を限定せずに応募してみようという気持ちになっているのではないかと思います。就職活動、採用活動は激変していますね。そして、オンライン採用は全企業とは言わないまでも、定着することになるでしょう。我が社は道外出身者の比率が高い会社なので、メリットが非常に大きい。というより、デメリットが見当たりません。ただし、内定前までには一度会社を訪ねてもらう必要があるでしょうね。完全テレワークの会社になったら、それも不要かもしれませんが……。

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