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活動記録46 クリーンインストール

活動記録46 クリーンインストール

おはようございます。
 重くなったノートパソコンをクリーンインストールしようと思った。一度、別なパソコンで行ったことはあるが、やり方をすっかり忘れてしまった。調べ直して実行に移す。時間がかかるため、こういう作業は休日にピッタリ。このパソコンには起動までの秒数が表示されるアプリが入っているのだが、秒数とともにカメのイラストが現れる。驚くほど遅い。他のパソコンはロケットのイラストなのに。10時頃作業を開始。ときどき様子を見ながら、休日として過ごす。午後1時から2時間ほどミーティング。夕方、クリーンインストール作業は次の段階に進む。ここからが長い。9時頃になって、とつぜんコルタナがしゃべり出した。10時頃、ノートパソコンはまっさらになった。もともとの性能はよいはずなので、これをZOOM会議用にしようと思う。昨日はクリーンインストールと並行して、水出しコーヒーの抽出作業も行った。こちらは24時間で抽出が完了するよう滴下の速度を調節した。今日の10時頃には完了するはずだ。

軽やかに生きる

使っているうちにパソコンが重くなるというのは、誰もが経験することでしょう。サクサク動くようになるというソフトもありますが、重症レベルに陥ったパソコンにはさほど効かないような気がします。僕がやり方を知らないだけかもしれませんが……。最終手段といえるのがクリーンインストール。データや設定がすべて消えてしまうので、ソフトを入れ直したり設定し直すのが面倒。とはいえ、動作が軽くなるのなら、そのほうがよい。昨日のパソコンは会議専用にしようと思っているので、最小限のソフトを入れるだけで済むでしょう。
 パソコンと人間を同列で扱うのは不適切かもしれませんが、人間も年月とともに重くなっていくものです。体重が……という意味ではありません。責任が増していったり、いろいろ考えることが多くなったりする。難しい意思決定をせねばならない局面がやってくる。そんなわけで、頭も心も重くなっていく。そういう傾向にあるでしょう。
 ただ、責任の重いポジションにある人の中にも、どこかしら軽やかに生きているように見える人がいるものです。そう見えるだけかもしれません。外見からはうかがい知れないところではあります。
 本当に軽やかな人の場合は、現状を把握したり、アイデアを捻出したり、意思決定をするスピードが極めて速い。かといって、単なる思いつきで行っているのではなく、一つひとつにエビデンスがある。訳あって導き出された結論。それが脳内で瞬時に処理されていく。よほどすぐれたCPU(パソコンにたとえれば)を持っているのでしょう。
 いや、待てよ。昨日のノートパソコンのように性能は十分でもパソコンは使い続けると重くなるもの。人間の脳は使うほど賢くなっていくと思いますが、余計な情報が妨げとなって、重くなっていくとも考えられます。
 一番多いパターンはマイナスの情報や感情ですね。これらがたまっていくと「できっこない」とか「失敗したらどうしよう」といったネガティブなイメージが脳内を支配するようになり、思考も行動も重くなる。軽やかな人はこれとは逆のパターン。「これが実現したらおもしろい」「自分ならできるかも」といったプラス発想になっているのではないかと思います。
 さすがに人間の場合はクリーンインストールというわけにはいきません(イメージすると恐ろしい)。ただ、余計な情報が入り込むのを制限したり、心が軽くなるような情報を優先的にインプットさせる方法は山のようにあります。そうした、日頃のメンテナンスを行うことが大切なのではないでしょうか? 
 バラスンスのとれている人は、意識的であれ無意識的であれ、当たり前のように習慣化されています。すべての人がそのようにできるわけではありませんから、会社組織の場合は部署の責任者やリーダーがメンテナンスを行う(または働きかける)必要があるでしょう。また、セルフマネジメントできるような社内研修があるとよいだろうな……。軽快になったパソコンを見ながら、そんなことを考えていました。

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