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活動記録47 働く環境10年ビジョン

活動記録47 働く環境10年ビジョン

おはようございます。
 朝は経営指針委員会の宿題に取り組む。働く環境づくりのガイドライン、働く環境10年ビジョン。未来年表を埋めていくと、変化のスピードが急であることに気づく。すごいことになる。今年3月から7月までのようなスピード感で変わっていくと、我が社はまったく違った会社になっていきそうだな……。根本的なところではまだ変わっていないが、外形を変えていくと中身も変わっていくに違いない。11時、ミーティング。午後1時、スロウ編集会議。4時、全国ぷらざ協議会ZOOM情報交換会。非常に興味深い事例が報告されていたが、中座せねばならない。5時、同友会事務所にて広島同友会との懇談会。すでに資料を読んで、その先進的内容に驚いていた。同じようなことがとかち支部(または北海道同友会)としてできるのだろうか? 慎重に検討する必要があると思った。6時半帰宅。速攻で夕食。7時から経営指針委員会。経営指針研究会の運営状況等。9時20分頃終了。

テレワークの延長線上にあるもの

新型コロナウイルスが深刻化した今年2月以降、僕はずいぶん出不精になったものだと思っています(「デブ症」ではありませんよ)。まず取材以外の出張には行かなくなった。今後は様子を見ながら動き始めようと思っていますが、第2波がやってきている東京方面へは当分行かないだろうな……。
経済のことを考えるともっと動き回るほうがよいわけですが、慎重な行動が求められます。
 ただ、コロナ前よりも、むしろ全国の動きがよくわかるようになった。これが大きな発見でした。昨日は業界内でもほとんど知られていないような最新情報に触れることができましたし、夕方には広島同友会の取り組みを詳しく教えてもらうことができました。ほんの2時間あまりだというのに、道外の複数地点の動きをキャッチできたのです。
 オンラインではなく、直接訪問という形態をとったならば、それぞれ1泊2日、計4日間を費やすこととなる。貴重な時間をコストゼロで削減できる。コロナが収束しても、もう後戻りすることはないでしょうね。たまにはリアルで会うのもよいとは思いますが。
 この半年間の劇的変化。とりわけ、働く環境の変化が今のようなスピード感で進んでいくとどのようなことになっていくのでしょう? コロナ禍はどこかで終わると思いますが、一度動き出した働く環境の変革は、そう簡単にはストップしないのではないかと考えています。
 昨日、テレビを見ると、「いったんテレワークを導入したものの、元に戻してしまった企業が26%」というニュースが流れていました。ちなみに今も実施中の企業は31%、一度も実施していない企業は42%。この数字が何を意味しているのか、気になります。情報セキュリティの確保という課題はあるものの、僕には元通りという選択はあり得ませんね。少なくとも、希望者がいればそのまま継続すべき。
 僕の想像ですが、テレワークをきっかけに、家事を均等に分担する家庭が増えているのではないでしょうか。ワークライフバランスという観点から、重大な変化が起こっている。僕はそんなふうに推測していて、やがてワークライフではなく、「ライフワークバランス」と呼ばれるようになっていくに違いありません。働く環境がわずか半年間で劇的に変わってきている。
 問題は出社しなければ何もできないという職種の人の働き方。ここにも解決策はきっとあるはずだと僕は考えています。一部の企業で取り組み始めているのは、週休3日制の導入。1日の勤務時間を延長して、4日間で1週間分の仕事をする。確かに、そのようにすれば仕事量を減らさず週休3日となる。根本的解決策とは言えないかもしれませんが……。
 機械化、ロボット化がさらに進むと、状況は劇的に変わっていくでしょうね。オンデマンド印刷がさらに進化していくと、遠隔操作も可能になるに違いありません。異業種の製造業ですが、生産管理を自宅から行うという事例もあるようです。
 働き方はどんどん変わっていくことになるはず。そのためにも、働く環境ビジョンを自由な発想で描くことが大切ですね。

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