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学習記録11 学び放題

学習記録11 学び放題

おはようございます。
 昨日はある意味休日らしい過ごし方だった。買物と事務的作業、そしてオンラインセミナーの受講。だが、一日の大半はのんびり過ごしていた。眼精疲労の傾向にあるので、読書は電子書籍を耳で聞くことが多くなった。

習慣化すればすごいことになるかも

先週末、試しにオンラインセミナーの学び放題というものを試してみたのです。10日間はお試し期間なので、つまらなければ解約するだけ。さっそく何本かのセミナーを受けてみました。1本10分程度のものが多い。中には1時間を超える長いものもあるようです。
 結論から言うと、非常にわかりやすいですね。初級編だからというのもあるでしょう。しかし、同じ内容の講座を社内で行ったとしても、このようにわかりやすく伝えることは僕にはできないだろうな……。おもしろく伝えることは可能かもしれないが、わかりやすく伝えるなら、こちらのオンラインセミナーのほうに軍配が上がります。したがって、基礎からちゃんと学びたいという人にとって、このようなオンラインセミナーは非常に有効なツールとなるのではないかと思います。
 20年前にこのようなセミナーを受けてみたかった……。正直に言うと、そのような感想です。当時から、eラーニングという言葉はあったと思いますが、このような洗練されたものではなかったはず。また、セミナーは研修会場に集まって受講するもの、という固定観念が多くの人にありました。
 その結果、札幌、東京、大阪へ行き、ずいぶん多額の費用と膨大な時間をかけて学ぶこととなった。金銭コストと時間コスト。両方を湯水のように使わなければ、学ぶことができない。そう考えている人が多かったのではないかと思います。
 そうした学び方が可能なのは、経営者などごく一部の人に限定されるでしょう。ですから、企業経営者が学んで、それを社内研修のような形で社員に伝える。中小企業の場合はそのような形態が多いのではないかと思います。社内研修はどのような時代になっても必要ではあるものの、もっとストレスフリーなやり方があることをオンラインセミナーは教えてくれました。
 オンラインで1本の教材を見る。そして、簡単な設問に答えて理解度をチェックする。1本あたりの所要時間は、たぶん10~20分。その気になれば、早朝や休憩時間等を使って1日2、3タイトルを学ぶことができるでしょう。これを毎日続けることができれば、きっとすごいことになるに違いない。平日のみ学んだとしても、月40~60タイトル。1年で480~720タイトル。実際にはそんなに多くの本数はなかったと思います。代わりに長時間のコンテンツがあるようです。
 いずれにしても、この学び方を習慣化できれば、自分の保有する基礎的な知識がしっかりしたものになっていくに違いありません。学び放題ですから、同じコンテンツを何度も繰り返し見ることができる。このメリットも大きいですね。
 従来は人材育成担当者(中小企業の場合は経営者であることが多い)が外部研修で学んできて、それを社内に落とし込むというのが一般的でした。この方法は今後も有効だとは思いますが、人材育成担当者のスキルによって左右されやすいという弱点があります。それよりも、オンラインで直接学ぶほうが有効ではないか? しかも、自分の都合のいい時間に学ぶことができるのです。
 新型コロナウイルスによって急速にウェビナーが広がっています。こうした学び方を知った人たちは、たぶんもう後戻りすることはないでしょう。僕自身、朝4時台という頭の冴えている時間帯に勉強することができる。あるいは、仕事と仕事の間の中途半端に残った時間をセミナー受講に充てることも可能。ディスカッションや実習をするならリアル研修のほうがよいのは明らかですが、インプットだけでよい勉強についてはこれで十分。何とも便利な時代になりました。

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