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偶然経営仮説23 20年ぶりにすべきこと

偶然経営仮説23 20年ぶりにすべきこと

おはようございます。
 午前8時45分出社。9時少し前に白樺学園の生徒さん6名が来社。3校目。これまで同様、「我が社の事業活動と働く意味」というテーマで40分ほど話をさせていただいた。多少時間に余裕があると思ったので、スライドにはない話を加える。「一芸を深めると何が起こるのか」という話。10時過ぎ帰宅。プライベートな用事を片付ける。それは20年前から、いやそれ以前から残っていたものだった。ずいぶんスッキリした。午後2時半、半年ぶりに歯医者さんへ。夕方は講義資料の準備等。

未解決問題の解決

ソーゴー印刷に入社して20年。20年周期説に沿った現象がいくつも起こっています。社内でもそうですが、プライベート面でも20年ぶりと思われる案件が複数ある。
 昨日は歯医者さんへ行きました。僕の場合、歯医者さんへ頻繁に通う年は、「物事が大きく進む年」なのです。前回頻繁に通った2002年から2003年は大きな変化のあった年。歯の治療だけではなく、自分の中の何かが治癒されたのかもしれません。それ以来、僕は歯医者さんへ行くと妙にリラックスする。口を開けたまま、うとうと眠ってしまうようになりました。
 20年前は僕が帯広にUターンした2000年。仕事環境、生活環境が一変しましたので、驚きと混乱の連続でした。今年も新型コロナウイルスによって、驚きと混乱が連続的に起こっている。前回と違っているのは「驚きと混乱が世界レベルで起こっている」ことでしょう。
 ただ、考えてみると20年前も世界的な驚きと混乱がありました。世紀の変わり目ですから、さまざまな出来事があって不安定でした。アメリカで同時多発テロ事件があったのは2001年9月11日。ものすごく驚いたことを覚えています。アメリカはどうなるのだろう……。状況は異なりますが、今もそれに近い社会情勢といえるのかもしれません。
 僕にとっての20年周期は、前回未解決のまま残してしまった問題の解決にあたる。ここが最大のテーマといえそうです。この際、小さな問題も確実に解決していこうと思っています。
 昨日は金額的にはやや大きな問題をひとつ解決。カード利用明細を見ると、小さな問題がまだひとつ残っている。これを今月中に解決しなければ。一つひとつスッキリさせることで、もっと本質的な問題の解決にエネルギーを注ぎ込むことができるのではないか? たぶん、2020~21年はそのような年となるに違いありません。
 前回の展開をそのまま当てはめると、全面的にスッキリするのは2023年ということになるのでしょうか? 今回はやけに同時多発的にさまざまなことが起こっていますから、結果がハッキリするのも早いような気がします。20年前には他にどのようなことが起こっていたのか。ここをリストアップしておく必要がありそうです。
 2000年から2003年にかけて、僕は驚きと混乱の真っ只中にありました。それから20年たち、今はどうかというと、現象のスケール感は前回同様だけれども、驚きと混乱のレベルはずいぶん小さい。これは20年前の経験が生かされているためか、はたまた感覚が鈍ってしまったのか。その両方かもしれません。
 前回と大きく違うのは、僕とM氏の体力の衰えと引き換えに、次世代の層が厚みを増してきた、頼り甲斐が出てきたというところにあるでしょう。10年後の体制はずいぶん明確にイメージできるようになりました。2023年頃、一連の問題がスッキリ解決したならば、2040年のビジョンも思い描くことができるようになるはずです。
 その前に、今すべきことは「次々押し寄せてくる問題」と「前回未解決だった問題」の解決ですね。20年周期説を当てはめると、20年たってサイクルがひと回りし、20年前の地点に近い場所に立っていると考えられます。起こっている問題の種類がやけに近い。つまり、20年前の未解決問題を解決することで、今起こっている問題を一緒に解決できる可能性が高い。次のステージに進むには、20年ぶりのチャンスをものにすること。ここに集中せねばなりません。

ソーゴー印刷株式会社

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