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写真家的業務改善行動44 視覚+聴覚

写真家的業務改善行動44 視覚+聴覚

おはようございます。
 午前10時、定例ミーティング。午後1時、道東地域金融経済懇談会の疎通確認。ZOOMとは別なシステムを使っての会議が11月に開催される。事前のテストが入念に行われた。確認のための接続は40分ほどで終わった。夕方まで時間がある。ある大学の自己点検・評価報告書を読み込む。外部評価委員を引き受けたからだ。6時、同友会事務所。地域政策委員会にオブザーバー参加。初めて参加した委員会。非常に活発な意見交換が行われていた。僕の知らない情報も飛び交っていた。8時過ぎ帰宅。

Siriの読み上げ

必要があって、PDFやワードの文書を読み込むことがよくあります。中には文庫本1冊分くらいのボリュームがあるものもある。みんなどのように読んでいるのでしょう? 長いものはプリントアウトしてから読むという人が多いのではないかと思います。
 僕は先月、新しいやり方を試してみました。その結果、これは極めて有効な方法に違いないと確信したのです。昨日も、そのやり方で読み込んでみることにしました。
 自己点検・評価報告書は、紙の文書のほかに、PDFデータも受け取っていました。まず、これをパソコンの読み上げソフトで再生してみる。結果はだいたい想像の通り。読み間違いが多くてあまり使い物になりません。有料で購入したソフトなのに……。
 次に行ったのは、PDFのテキストをそのまま自分宛のメールの本文にコピペ。スマホで受け取る。それをSiriで再生。2倍速にしてみました。素晴らしい。さすがに読み間違いは多少あるものの、気にならないレベル。声質もよい。
 先月から僕が採用している情報インプット法は、視覚と聴覚を同時に使うというやり方。音声として再生するだけではなく、ディスプレイにはPDFの文書を表示させる。これを目で追いながら、音声を聴くのです。こうすることで真剣に読み込まなくても、自然に情報が頭に入っていく。
 しかも僕のディプレイは液晶ではなく、eインクです。さほど目が疲れることはありません。僕が使っているのはちょっとめずらしいパソコン用eインクディスプレイですが、一般のeインク電子書籍リーダーでも、やり方次第で同じように使用できると思います。ただし、PDFそのままでは文字が小さくて読みにくいはず。EPUBに変換すると読みやすくなるでしょう。僕は通常一太郎で変換していますが、無料の変換サイトもあるようです。
 それはさておき、「読書の楽しみ」と「情報のインプット」を分けて考えるべき時代ですね。ハッキリ言って、報告書というものは読んで楽しいものではありません。読んでいると、あっという間に眠くなる。ビジネス書の中にも眠くなるものが多い。
 これまで、眠くなるのは「自分の怠け心のせいなのだ」と思い込んでいました。それも一部にはあるのでしょうが、そもそも退屈な文章(報告書の場合はそれが避けられません)のほうに問題があるのです。それでも情報をインプットせねばならない。読書が趣味という人には想像も及ばない苦役のような活動が存在する。これを劇的に軽減させるのが視覚+聴覚の2ウェイによるインプット。
 このやり方に変えると、頭に自然に入っていくことにある種の快感を覚えるようになっていきます。
 「知っておく必要はあるがおもしろくない」という情報。自分の業務の中に、そうした類いの文書が実に数多くあることに気づくはずです。これを視覚+聴覚でインプットしてみる。一度試したら、きっと驚くに違いありません。
 もっとも、こうしたやり方を必要としない人も多いでしょう。眼精疲労とは無縁の人。どちらかというと、毎日パソコンを使って目が疲れやすいとか、老眼、白内障といった人におすすめしたい読書、情報インプット法です。業務効率が劇的に高まることでしょう。

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