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写真家的業務改善行動63 情報収集力と新商品関心力

写真家的業務改善行動63 情報収集力と新商品関心力

おはようございます。
 朝5時20分出発、更別へ。天気予報は晴れ。気温は下がりそう。霧氷を撮ろうと思い、日の出を待つ。車の温度計ではマイナス29度。絶好のコンディションかと思ったが、何かちょっと違うような気がする。撮影場所を変えて数カット撮る。8時50分頃帰宅。そこへS氏がやってきた。我が家をスタジオに、ウェビナーの準備が始まる。S氏に続いて3名。本番前には新聞記者のMさんも。10時、「スロウ×北海道のまち ウェビナー 第2回 上川町」が始まる。上川町から出演したのは地域おこし協力隊の水口加奈子さん。慣れた手順でウェビナーは進められていった。
 午後はブログ、編集作業、事務的作業等。4時、幹部会議。議題が多く、若干時間オーバーとなった。

超ニッチの可能性

更別村勢雄。霧氷がつくりだす幻想的な風景を求めて、多くの人が訪れる場所。昨日は僕のほか車は1台だけ。霧氷らしい霧氷にはならないことをみんな知っていたのか? それとも、コロナ禍により冬の更別を訪れる人が減っているのか? 僕は晴れていて気温が下がれば霧氷が出る、と単純に思い込んでいましたが、少し情報不足だったのかもしれません。
 まあ、僕の場合は丹念に情報収集して撮影するというタイプではないので、これでよしとしています。代わりに別なカットを撮ることができました。
 撮影の場合、現地に行けば何か撮るものがあるものです。しかし、新しい事業を展開するには、当然ながら情報収集が欠かせません。情報収集力、そして情報分析力が必要。僕もある程度は収集力、分析力を持っています。ただ、今の時代はひとりの経営者が持つ情報収集力、分析力では追いつきません。特に情報収集は手分けする必要があると僕は考えています。
 我が社にも優れた情報収集力を持つ人がいます。人数としては多いとはいえません。けれども、ときどき「これはすごい」と思わせるような情報を提示されることがあります。ここ2、3日の話ですが、僕は「こんな手があったのか」と驚きました。これをやらない手はない。
 今朝になって思ったのは、情報収集力は好奇心旺盛な人が持っているということ。加えて、先を見通す力が欠かせないのではないか。このツールを使えばこのようなことができ、それは自社のビジョンや目標達成につながるというイメージを持つことができるかどうか。
 ツールを購入したり、システムを導入するには、当然ながらお金がかかることとなる。したがって、先を見通すことができないと投資価値を判断することができません。単純に「高い」と感じてしまう。見通す力があれば、「2、3年で回収できる」といった見通しが立つ。ランニングコストに見合った粗利益の増加を予測できる。
 僕は情報収集力に関連して、新商品関心力(こんな言葉はないと思いますが)という強みを持っています。新商品関心力は使い方を間違えると、単なる浪費家になりやすい。気をつけないと、無駄づかいしてしまいます。僕の場合は「仕事に関係するもの限定」で新商品関心力を発揮し、実際に購入してみることが多い。その中には仕事の効率性・効果性に貢献するものがあります。確率は半々くらいでしょうか。無駄だった思うもののも、実は半分くらいあったりする。あまり人に勧められる方法ではありません。ただ、コロナ禍でテレワークをする人が増えていく中で、非常に興味深い商品が増えているのは事実です。昨日入手したアイテムもそのひとつ。効果があれば、会社用としても購入しようと思います。
 ネット通販が普及したことにより、「誰もがほしいとは思わないが、ごく一部の人にとって非常に魅力的な商品」がビジネスとして成り立つようになってきました。1万人にひとりがほしいと思うような商品。ものすごく狭い隙間でもビジネスが成り立つとなれば、ビジネスチャンスは劇的に増えていく。隙間が狭ければ狭いほど大手は参入してきませんから、中小企業、地域企業にとってチャンスは広がります。
 世界のあちこちで、ユニークな商品・サービスが続々誕生するようになっている。その中には我が社のビジネスを変えるようなものが含まれているような気がします。

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