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活動記録84 北海道中小企業家同友会とかち支部合同入社式

活動記録84 北海道中小企業家同友会とかち支部合同入社式

おはようございます。
 朝7時、臨時役員会。早朝開催もよいものだ。全員のスケジュールを合わせやすい。9時半、とかちプラザへ。到着時にはリハーサルが行われていた。10時、北海道中小企業家同友会とかち支部合同入社式。昨年はコロナ禍で中止だった。2年ぶりの開催。会場は出席者の間隔を空けるためレインボーホールが使われた。最初に歓迎のあいさつ。支部長として95名の新入社員に向けて話をさせていただいた。続いて、新入社員紹介。一人ひとり登壇し、「よろしくお願いします」と発声する。社会人の第一歩を踏み出した、という気持ちになったに違いない。新入社員代表決意表明ではF社のIさんが代表を務めた。休憩をはさんで、記念講演。講師は(株)ホーム創建の代表取締役、阿部利典氏。「なぜ働くのか、いかに働くのか」というテーマ。自身の体験とともに伝えられた。
 午後は懸命の社内報原稿執筆。なぜ懸命なのかというと、締め切りをすっかり忘れていて、大幅に遅れてしまったため。Googleカレンダーに記されていたのになぜ忘れたのだろう? 原因追及よりも、まずは執筆だ。短いほうの原稿は30分で書き上げる。5400字の原稿には3時間弱かかった。いつものスピードより少し速い程度。出力し、修正。見出しを加え、担当者に送る。7時近くなっていた。それから我が社の入社式の準備。こちらはアイデアがパッと浮かんだ。

入社1年目に身につけること

同友会の合同入社式での最大の山場は、「新入社員紹介」のところでしょう。会社ごとに、一人ひとりの名前が読み上げられていく。新入社員は「ハイ」と返事をし、登壇する。そして、壇上から「よろしくお願いします」と発声していきます。新入社員が1名の会社はひとりで、複数名の会社は全員揃っての発声。人数の多い会社はリーダー役の新入社員が号令をかけていました。
 やはり、新入社員は元気でハキハキしているほうがよい。そんな考え方からでしょう。何社かは事前にトレーニングをしてから、合同入社式に臨んでいます。もちろん、まったく準備せずに参加している会社もある。考え方はそれぞれ。どちらがよいというわけではありません。
 我が社は当日の朝に、練習するというのが習わしのようです。僕の注目点は、「声量」「明るさ」「知性」が感じられるかどうか。このバランスです。本番では十分にそれが伝わってきました。新入社員にとっては、社会人としての最初の活動ということになります。僕としては、ある程度練習して合同入社式に臨むのがよいのではないかと考えています。
 今後、それぞれの会社でそれぞれの考え方に基づいて、新入社員研修が行われていくのでしょう。昨日の午後には、同友会の新入社員研修会が開催されました。ここで行われるのはマナー研修。社会人の一歩としてとても重要な学びといえます。そういえば、僕は新入社員時代にマナー研修を受けたことがありません。そのためか、今も名刺交換の仕方が下手だな、と思うことがあります。お辞儀の仕方もなっていないような気がします。
 社会人1年目には身につけねばならないことが山ほどある。ひとつひとつ身につけていかねばなりません。おろそかにしてしまうと、2年目以降苦労することになりますし、3年も経つと、今さら聞くに聞けなくなってしまうかもしれません。もちろん、何年経ってもわからないことは誰かに聞いたほうがよいわけですが、自分の後輩が入社するようになると、聞きにくくなる。その結果、自己流で対処しようとする。自己流の人が社内に増えていくと、それが社風として定着していくことになります。
 年1回、4月に行われる新入社員研修は新入社員のためではあるのですが、それ以上に自社の社風形成のために行っていると言ってもよいでしょう。新入社員が成長していく姿を見て、入社2年目以降の人たちは「ちゃんとしなきゃ」という気持ちになる。ここが、新入社員最大の自社への貢献ということになります。

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