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学習記録55 新入社員受け入れセミナー

学習記録55 新入社員受け入れセミナー

おはようございます。
 午前8時半、朝礼。朝礼後は写真セレクト作業と会議の準備。10時、某プロジェクトミーティング。かなり具体的になってきた。そして、すべきことが明らかになった。これはワクワクするプロジェクトだ。昼食を10分で済ませ、12時半からは日創研の新入社員受け入れセミナー。我が社からは僕のほかにT氏とM氏が参加。休憩をはさんで6時頃まで講義とグループ討論。6時半、同友会事務所。中小企業家同友会とかち支部四役会。8時50分帰宅。

世代による違いはあるか

「新入社員受け入れセミナー」に参加するのは、通算9回目(たぶん)となります。誰かに任せようと思ってはいるのですが、つい、申込用紙に自分の名前を書いてしまう。気づくと毎年参加。ただ、昨年はコロナ禍により不参加となりました。2020年度入社の新入社員には申し訳ない気持ちでいます。
 ほぼ毎年参加するのには、やはり理由があります。何といっても、新入社員時代が仕事人生の中でもっとも重要な1年ではないかと思っているからです。ここで仕事観が形成され、それが何10年先にも少なからぬ影響を及ぼす。新入社員時代に身につけるべきものが身についていないと、後年、ボディーブローのように自分を苦しめることになります。これは、僕の実体験に基づく考え。きっと間違いないでしょう。
 そんなわけで、僕は新入社員研修を非常に重要視しています。そしてまた、新入社員と共通体験を持ちたいという気持ちも強い。新入社員が自社になじむには、誰かとの共通体験を数多く持つことが大切だと思います。必ずしも僕である必要はありません。誰か、先輩社員または上司と一緒に研修を受ける。この体験が必要。日創研の新入社員研修の場合は、受講生と同人数まで先輩・上司が参加できる。この特典を我が社では最大限活用するようにしています。
 僕はもう9回も参加していますから、中身はほとんどわかっています。まったく同じ部分もあれば、少しずつ変わっているところもある。この点では、我が社の社内で行う新入社員研修と同じといえます。
 昨日、ふと考えました。10年前の新入社員と今年入社した新入社員。両者の間に何か違いはあるのだろうか? もちろん、個人差はあるわけですが、世代による違いはどれほどあるのか。あるとすれば、よく言われるようなY世代とZ世代の違いでしょうか。生まれたときからインターネットがあったZ世代は、我々と違うのは当然ですが、Y世代ともちょっと違っているかもしれません。
 たまに話として聞くのは、「キーボードの扱いに慣れていない人が多い」ということ。何でもスマホで済ませるという人がけっこう含まれているようです。我が社に入社する人は編集者またはクリエイティブ系が多いので、そのようなことはないでしょう。ただ、僕からすると、スマホの小さな画面から世界の情報にアクセスしているということに、軽い驚きを感じます。
 そして、ややタイムラグがあって、自分自身にも驚くのです。そういえば、僕も新聞の全国紙、地方紙いずれも、電子版で読むようになっていた。月1回くらいしか、紙の新聞を開いていない。僕も、スマホまたはパソコンから世界の情報にアクセスしている。
 大まかな傾向を把握するため、「○○世代」という言い方をしてしまいますが、あまり考えないほうがよいのかもしれません。僕らの世代は「新人類」と呼ばれましたが、そんな自覚もなければ、そう呼ばれても何も感じませんでした。どの世代の人にも素晴らしい素質や感性を持った人がいる。年齢に関係なく、物事を深く考えることのできる人がいる。そう捉えるべきでしょう。
 僕が感じるのは、20代前半の人たちは「知識は豊富だが、考えを深めることに慣れていない」というところ。考えるとはどういうことか? 学校で学んできたという人は少ない。このあたりは職場教育の中で伝えていくしかありません。

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