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学習記録57 新入社員セミナー

学習記録57 新入社員セミナー

おはようございます。
 朝は、社内で行う新入社員研修の準備。資料の手直しと出力。2講座分を完成させる。10時、日創研の新入社員セミナー2日目。内容的にも充実度の点からも、リアル開催とほとんど変わらない。僕は眼精疲労必至と思って、ブルーライトカットメガネをかけて参加することにした。そのためか、さほど目は疲れなかった。午後4時終了。ほぼ同時に、S氏とO氏が我が家にやってきた。サポーターとして新入社員セミナーに参加したT氏とM氏も20分ほど遅れて到着。リアル役員会。6時半頃終了。

目標とは

新入社員にとっては、おそらく一生で一度となる新入社員セミナーの受講。オンライン参加とリアル参加を比べることはできませんが、彼らにとってどのような意味を持つセミナーとなったのでしょう? 後日、報告書と面談で明らかになるはずです。
 僕にとっては収穫の多いセミナーとなりました。オンラインのよさを実感しましたね。もちろん、リアルにはリアルのよさがあるのですが、オンラインだからこそ得られた成果もあった。そう感じています。オンラインというのはバーチャルではない。目の前に人がいるわけではありませんが、画面上に映っている人たちは現実に存在する人間。そうした人々と直接会話をし、相互理解に努めようとする。対面でのコミュニケーションと何ら変わるところはありません。
 ZOOMで参加した新入社員は、リアルとオンライン、両方の面からコミュニケーションスキルを高めていく必要を感じ取ったのではないかと思います。直接会って話をすることの大切さを知りつつも、これからの時代はオンライン上でのコミュニケーションスキルが必須となる。ZOOMを使って会議をすると議論が深まらない、と多くの人が考えています。しかし、この2日間のセミナーでは対面と変わらない議論が展開されていました。DXの時代にふさわしい人たちだと感じています。
 ここから、我々旧世代(?)の人間は大いに学ぶ必要がありますね。コロナ禍が1年以上続いて、さすがに「直接会わなければ何も伝わらない」と考える人は減っているとは思います。しかし、古い常識にまだまだとらわれている。従来通りのやり方を尊重しつつも、新しい常識が広がりつつあることを認識し、新しいやり方を模索していかねばなりません。
 新入社員セミナーでは「目標とは何か」について学ぶことになります。これは日創研のセミナーに限らず、他の研修機関の新入社員研修でも同様でしょう。目標を持たない人は成長していきませんし、目標の不明確な人は努力をしていても迷走状態に陥りがちとなる。目標はなぜ必要か。目標とは何か。目標はどのように立てるのか。そのあたりを新入社員の間にしっかり身につける必要があります。我が社では毎年9月に個人目標を設定することになっていますが、「なぜ必要なのか」について改めて考えるべきですね。もちろん、僕も含めてですが……。
 目標設定という点では、「やり甲斐の領域」が重要となります。これは新入社員セミナーに限らず、さまざまなセミナーの中に出てくる言葉。100%実現可能なものは目標とはならないし、実現可能性0%ではチャレンジしようという気持ちにはならない。簡単すぎても困難すぎてもいけない。つまり、スタート前の時点では実現するかどうかわからない、というところに適切な目標がある。自分の人生態度が消極的、保守的になっていくと、100%とは言わないまでも、実現可能性の高い「低めの目標」を設定するようになるでしょう。その状態を放置すると、年々「低い目標」を立てることに慣れていき、もはや目標とは言えないものとなる。
 新入社員セミナーとはいえ、その中身は社会人10年目の人にも30年目の人にも必要な内容といえるでしょう。サポーター役として参加した僕らは、それを別な言葉に置き換えて社内に伝えていかねばなりません。

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