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学習記録59 新入社員研修5~6

学習記録59 新入社員研修5~6

おはようございます。
 朝は新入社員研修の準備。9時15分出社。9時半、新入社員研修第5講。11時、第6講。12時15分終了。帰宅。昼食。1時からは企業変革支援プログラム改訂プロジェクト。7回目の会議。4時過ぎ終了。夕方、買い物へ。

世界と自分を知る

新入社員研修第5講のテーマは「世の中の動き」、第6講は「TA」でした。世の中はここ数年めまぐるしく動いています。当然、昨年の資料を手直ししたわけですが、まったく追いついているという感じがしません。ただ、10年、20年単位の動きという点では、ある程度方向性がハッキリしてきたのではないかと思います。大きな潮流を把握し、その上で、各自アンテナを張り巡らせて世の中の変化を知るようにしてほしいと思っています。
 新聞を読まない人が今の20代には多い。確かに、一人暮らしの人が新聞を購読するのは負担が重いかもしれません。しかし、新聞は会社でも、図書館でも読むことができるもの。わずかな時間ではあっても、毎日読んで世界の動きを把握しておくべき。
 僕の学生時代、1980年代前半の大阪には、ものすごく熱心な新聞勧誘員(ソフトな書き方をしています)が多数存在していました。居留守を使う人もいましたし、無理矢理購読させられる学生もいました。僕は読みたい新聞が決まっていてすでに購読していたので、難を逃れることができました。今は熱心な勧誘員はいません。それがよいことかどうなのか、本当のところはどうなのでしょう? 新聞の電子版に「若者割引」みたいな料金設定があるとよいですね。僕には新聞のない暮らしは考えられません。20代までに、新聞を生活の一部として定着させる必要があるのではないかと思います。
 第6講のTA(トランザクショナル・アナリシス、交流分析)は、日創研の新入社員セミナーで行ったエゴグラムに関連する内容。エゴグラムを「自分を知る手がかり」として活用してほしいと思っていますし、エゴグラムを知ることでコミュニケーションの質を高めたり、自分の成長課題を見つけることができるわけです。幸い、今年の3名の新入社員は自己分析に関心を持っているとのことでした。
 ただ、1時間15分の研修時間では、TAの本のさわりの部分しか伝えることができません。昨日行ったのは、エゴグラム、やりとり分析、ストローク、指示と禁止令をほんの少しかじった程度。また別な機会を設けたいと思っているところです。エゴグラムは変わっていくものですから、年1回くらい、社内(または外部研修)で診断してみるとよいですね。
 指示と禁止令については、実際に自己診断を実施してみました。自分に当てはまる項目にアンダーラインまたはチェックを入れるというもの。興味深い結果が得られました。新入社員の診断について詳細を書くことはできませんので、僕自身の指示と禁止令について書くことにします。
 僕の場合は、「急げ」という指示(ドライバー)が強い。会議の進行が予定よりも遅れていると、議長でもないのにソワソワしてくるというタイプ。この指示が強く作用していた時期には、電子レンジでパスタを茹でている間にシャワーを浴びる……といった生活を送っていました。同時並行で物事を進めていないと落ち着かない。頭の中にもパーテーションがあって、複数のことを交互に考えていました。あまり健康的とは言えません。しかも、集中力がないため、中途半端な結果に終わりやすい。僕の場合、TAで学んだというよりも、雑誌スロウの取材をするうちに、少しずつ改善されていったような気がします。
 仕事に打ち込むうちに、指示と禁止令は改善される可能性がある。また、エゴグラムには自分の課題がハッキリ映りますから、仕事や人間関係を通じて、少しずつ自分を変えていくことができるはずです。まずは自分を知ること。自分とは何者なのか、強い関心を持って自分を観察することが重要ではないかと思います。

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