北海学園大学人文学部のインターン生を受け入れました
ソーゴー印刷では、9/2(月)~9/6(金)の5日間、北海学園大学人文学部の学生4名をインターン生として受け入れました。
月刊しゅん編集部、スロウ編集部、Slow Travel HOKKAIDOの3部署の業務をそれぞれに体験し、営業・出版業界での働き方について学んでいただきました。
スロウ編集部に配属された2名は、鹿追町神田日勝記念美術館で開催中の企画展『神田日勝×吉田傑ダンボール・アート「飛び出す!半身の馬」』を取材し、それぞれに記事を執筆しました(文章掲載については本人の許可を得ています)。
≪レポート①≫
神田日勝記念美術館企画展―異次元にある後ろ半身―
北海学園大学人文学部3年 村上海斗
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最終_神田日勝×吉田傑レポートⅡ 村上
≪レポート②≫
三次元で邂逅する二頭の「未完の馬」
北海学園大学人文学部3年 須永勇歩
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最終_神田日勝記念美術館記事 2019年9月6日 須永
「なつぞら」の登場人物のモデルとされる画家・神田日勝の絵画作品と、北海道遠軽町出身の造形作家・吉田傑のダンボール・アートとのコラボレーション展。
11月4日(月祝)まで開催していますので、ぜひ学生たちのレポートをお読みになってから、現地を訪れてみてください。
神田日勝記念美術館サイト⇒http://kandanissho.com